[DOES] ライブテイクも含むニューシングル

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DOESのニューシングル「サブタレニアン・ベイビー・ブルース」が10月31日にリリースされることが決定した。

前作「修羅」は、日本のマッドプロフェッサーこと内田直之がエンジニア&ミックスを担当。新作は誰が手がけるのかなどにも注目しておこう。

前作「修羅」は、日本のマッドプロフェッサーこと内田直之がエンジニア&ミックスを担当。新作は誰が手がけるのかなどにも注目しておこう。

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「三月」「修羅」に続く今年3枚目のシングルとなる本作。タイトル曲と「メイデー・レイデー」という新曲の他に、新宿LOFTでのライブから「修羅」のライブテイクが収録されている。スタジオ録音ならではの整合感あるサウンドと、ライブならではの荒々しさを同時に楽しむことができ、DOESというバンドの真の姿を知るにはうってつけの1枚といえる。

前作「修羅」は人気アニメ「銀魂」のエンディングテーマに起用されたこともあり、初のチャート・トップ10入りを記録。本作はその勢いに追い打ちをかけることになるはずだ。

商品情報

DOES「サブタレニアン・ベイビー・ブルース」

  • KSCL-1175 / 1223円 (CD)
    2007年10月31日発売
    Ki/oon Records

    <収録曲>
    1. サブタレニアン・ベイビー・ブルース
    2. メイデー・レイデー
    3. 修羅(LIVE Shinjuku LOFT)

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音楽ナタリー @natalie_mu

DOESのニューシングル「サブタレニアン・ベイビー・ブルース」が10月31日にリリースされることが決定した。 http://natalie.mu/news/show/id/3157

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