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乃木坂46「乃木フェス」発表会で来年の目標明かす「海外進出も」

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「乃木坂46リズムフェスティバル」記者発表会の様子。

「乃木坂46リズムフェスティバル」記者発表会の様子。

乃木坂46の白石麻衣、松村沙友理、秋元真夏、生田絵梨花、桜井玲香が本日11月14日に東京・原宿クエストホールにて行われた音楽ゲームアプリ「乃木坂46リズムフェスティバル」の記者発表会に登壇した。

2017年冬にリリース予定の「乃木フェス」は乃木坂46初の公式音楽ゲームアプリ。乃木坂46の楽曲を使った音楽ゲームをライブ映像をバックに楽しむことができる。メンバー1人を“推しカメラ”で撮影した“フォーカスムービー”を観ながらゲームをプレイすることも可能だ。現時点では16曲分のライブ映像が搭載されており、楽曲は毎月追加されていく。

記者発表会に登場した白石、松村、秋元、生田、桜井は、「乃木フェス」を制作したアイア株式会社の萩島宏代表取締役社長から花束をそれぞれ受け取ったあと自己紹介。ゲームの紹介動画を鑑賞し、桜井は「すごかったですね。私たちのライブの実際の映像とゲームと組み合わさっているのはすごい感動しました」と弾けんばかりの笑顔を見せた。

ゲームのオススメポイントを紹介したあとは、実際に白石が「乃木フェス」をプレイ。数ある楽曲ラインナップの中から「制服のマネキン」をセレクトした彼女は器用に画面をタップし、“EXCELLENT”を連発。ほかのメンバーは「面白い!」「目が離せないね!」「まいやんうまいね!」とガヤを入れる。白石は「ノーツも見なきゃいけないし、映像も観たいし……」と言いながらも見事ゲームをクリア。横で見ていた秋元は「誰かがやっているのを横で観るのもすごく楽しい」、生田は「大人数でも盛り上がれそうだね」と声を弾ませた。またMCからゲームプレイ時にメンバーの顔をタップすることについて聞かれた白石は「え、意識してなかったけど新鮮な感じです」と笑った。

続いて5人は「命は美しい」をパフォーマンスする白石を“推しカメラ”で追った“フォーカスムービー”を視聴。メンバー全員分用意されるという“フォーカスムービー”について桜井は「全部観たいですね。推しが増えちゃいそう」と話す。松村と秋元は撮られる立場から「私はよく間違えててへって笑っちゃったりするから、気を付けようと思います」(松村)、「気を抜いている部分もあるかもしれないけど、そこはファンからしたらレアな表情なのかもしれない。ライブに来て私だけを観に来た人みたいな感じで楽しんでもらえれば」(秋元)とコメントした。

クリスマスまで残すところ1カ月と少しということもあり、MCからクリスマスの思い出を問われた桜井は昨年は秋元と2人で自然薯を使った鍋を食べに行ったと明かす。松村が「ラブは生まれましたか?」と2人に茶々を入れると、秋元は「生まれちゃったかもしれない」と乗っかる。しかし桜井は「ごめんね。私そういうのは……」と申し訳なさそうに口にした。また乃木坂46はクリスマスシーズンに歌番組に出演することが多く、その楽屋ではスタッフが購入したケーキやチキンを食べながらクリスマスムードを味わっているという。それを毎年楽しみにしているという松村は「今年は人数も増えたので、チキン46本期待しています」とスタッフ陣におねだりしていた。

発表会では出演メンバーの特典カードの絵柄も発表された。秋元が「かわいい。コンディションがいい日の写真です」と自分のカードを見ていると、松村は「真夏のは普通だけど、自分の可愛さにあらためて惚れ惚れしてしまいました。まいやんのもかわいいし、玲香ちゃんのもかわいいし、いくちゃんのもかわいいけど、まなったんのは普通」と秋元をいじり、会場が笑いに包まれたところで発表会は幕引きとなった。

発表会後に行われた囲み取材では、11月7、8日に行われた東京・東京ドーム公演の話題に。秋元は「想像していた以上に緊張して普段間違えないところも間違えてしまいました。『ガールズルール』をやったときにまいやんが『東京ドーム! 行くぞー!』って言った姿が東京ドームの景色と合わさってカッコよすぎて、舞い上がってしまってイントロからサビを踊ってしまいました。東京ドームはそれぐらいおかしくされちゃう場所」と語る。来年の目標について問われた桜井は「もう1回ドームクラスのステージに立ちたいと思ってます。来年は海外進出ももっとがんばっていきたいです」と言葉に力を込めた。

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