音楽ナタリー

宇多田ヒカル移籍第1弾楽曲の発売日決定、水の山登る「サントリー天然水」CMソングに

634

「サントリー天然水」新CM「水の山行ってきた 奥大山」編のワンシーン。

「サントリー天然水」新CM「水の山行ってきた 奥大山」編のワンシーン。

宇多田ヒカルがEPICレコードジャパン移籍第1弾楽曲「大空で抱きしめて」を7月10日に配信リリースすることが決定。同曲が彼女の出演するサントリー食品インターナショナル「サントリー天然水」の新CM「水の山行ってきた 奥大山」編のタイアップソングに使用されている。

宇多田は昨年オンエアされた「水の山行ってきた南アルプス」編に引き続き、「サントリー天然水」のCMに出演。「サントリー天然水」の西日本エリアの水源である奥大山が舞台の今回のCMには、木漏れ日が差し込むブナの森、雪解けの水が流れる渓谷、急峻な山道を通り、名峰の大山を見渡せるスポットを目指す彼女の姿が収められている。

宇多田はCMの世界観をイメージして制作したという「大空で抱きしめて」について、「ちょうど曲が『雲の中』とか『大空で』とか『青空で』とかそういう状況でまた『会えないと思った人と再会する』という設定の歌詞なんで、本当に山の頂上とか霧がいっぱい周りにある状況で、その歌詞と同じような気持ちになれたなって思いました」とコメントしている。

CMは本日6月16日より全国でオンエアされているほか、YouTubeにて公開中。

宇多田ヒカル コメント

今回の山登りは見事な快晴で、気温も気持ちよく、山登りのちょうどいいくらいの暑すぎず、寒すぎずな気温でした。ただ、前回登った南アルプスに比べると、今回の方が登山・下山時間は短くて、距離も短いんですけど、結構斜面の角度が急だったりして、「もっと気を付けてください」、「前日の雨で滑りやすくなってますよ」とガイドさんに注意されて、みんなで気を付けて登ったんですけど、ガイドさんのあとをくっついて登って不安もなく登れました。

また、最後のメインのカットを撮った頂上が、本当に狭いところで、足場があんまりなくて、人がいれる場所もあまりないとのことで、すごく少人数で登ったんですけど、その頂上で撮影前に食べたお弁当がすごく美味しかったです。(山頂の)先っぽが狭くて、周りは崖のようになっていて、下が全部見渡せて、本当に鳥になったような気持ちになれて、そこでお弁当やコーヒーまでいただいちゃったり、すごく贅沢な時間でした。

前回は、アルバムに向けて作っていた曲がCMで起用という流れだったんですけど、今回は、先にCMのお話を頂いてから、細かい曲作りに入ったので、CMはこんな絵になるんだろうなということを意識しながら作り始めたんですけど、ちょうど曲が「雲の中」とか「大空で」とか「青空で」とかそういう状況でまた「会えないと思った人と再会する」という設定の歌詞なんで、本当に山の頂上とか霧がいっぱい周りにある状況で、その歌詞と同じような気持ちになれたなって思いました。なので、今回もまたすごくいい体験ができました。

音楽ナタリーをフォロー