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舞台「あさひなぐ」前日に齋藤飛鳥「どんくさいメガネ姿が恥ずかしい」

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東島旭(齋藤飛鳥 / 右)

東島旭(齋藤飛鳥 / 右)

乃木坂46メンバーが出演する舞台「あさひなぐ」が明日5月20日にスタート。同作の公開稽古が、本日5月19日に東京・EX THEATER ROPPONGIにて行われた。

公開稽古の前には囲み取材が実施され、乃木坂46から齋藤飛鳥、井上小百合、新内眞衣、若月佑美、生駒里奈、堀未央奈、衛藤美彩、北野日奈子と、真琴つばさが登壇。明日初日公演を控える現在の心境を尋ねられたメンバーは「実感が湧かない。キャストみんなで最後までがんばりたい」(衛藤)、「見た目からして普段のアイドルとは全然違うので、最後まで乃木坂46だとバレないようにがんばりたい」(井上)、「クズの役なんですけど、なぎなたが好きだという芯を出せたら」(新内)、「お面をかぶってるんですけど、試合は本当に私たちがしてるので!」(北野)と思い思いに意気込みを語る。齋藤演じる主人公・東島旭のライバルである一堂寧々を演じる堀は「実際はゆとり世代の2人でバチバチしてないんですけど、殻を破りたい」とコメント。宮路真春役の若月は、映画版で同役を白石麻衣が担当することを引き合いに出し「ファンの方に『若月もやれるんじゃねえか』と思ってもらえるようにがんばりたい」と闘志を燃やす。生駒は「なぎなたなど初体験の苦労がたくさんあった稽古期間だった」と振り返り、EX THEATER ROPPONGIでの稽古を経て「自分の中に、(自身の演じる)野上えりが入ってきて、明日はちゃんと見せられるんじゃないか」と頼もしいコメントを残した。

そんな中、主演の齋藤は「メガネ姿がどんくさいので、それを見られるのが恥ずかしい」と照れ笑いするマイペースっぷり。さらに記者からほかのメンバーで気になる役柄を聞かれると「それはもう……」と新内に目をやり、「25歳が制服を着て、私と同い年の役を演じてるのがすごい」と笑顔で答えてキャストおよび記者陣の笑いを誘う。舞台初主演の感想を問われると「もともと感情の表現が薄いので、舞台は向いてないと思ってたけど、ステージに立ってる緊張感をも楽しめるようになってきた」と声を弾ませる。すると真琴からすかさず「セリフにエネルギーがある!」と太鼓判を押され、「いやいや」と謙遜しつつもうれしそうな表情を浮かべて、初日への自信をみなぎらせていた。

公開稽古では彼女たちは華麗ななぎなたさばきを披露。さらに迫真の演技も見せていた。

舞台「あさひなぐ」

2017年5月20日(土)~5月31日(水)東京都 EX THEATER ROPPONGI
2017年6月2日(金)~6月5日(月)大阪府 森ノ宮ピロティホール
2017年6月9日(金)~6月11日(日)愛知県 愛知県芸術劇場 大ホール

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