本公演は当初13・14日の2日間を予定していたが、このたび12日の追加公演が決定した。今年5月に閉場を迎える大阪松竹座において、
公演は「御名残口上」で幕を開け、2021年より行われている玉三郎による衣裳解説も展開。続いて、地唄舞「由縁の月」「残月」の“月二題”が上演される。「由縁の月」は上方に伝わる悲恋で、身請けされた遊女・夕霧が、恋人・伊左衛門に会えなくなる悲しさが、水に映る月影に寄せて描かれる。「残月」は、天明・寛政期に大坂で活動した盲人音楽家・峰崎勾当が、夭折した美しい門下の息女を偲んで作ったとされる曲。見え隠れする月の情景と共に、晴れやかな舞が繰り広げられる。
追加公演分のチケットは、明日1月20日10:00より電話予約およびWeb受付が開始される。また、松竹の公式YouTubeチャンネルでは玉三郎によるコメント動画が公開中だ。
大阪松竹座さよなら公演「坂東玉三郎 大阪松竹座名残の華」告知動画
大阪松竹座さよなら公演「坂東玉三郎 大阪松竹座名残の華」
開催日程・会場
2026年2月12日(木)〜14日(土)
大阪府 大阪松竹座
出演
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坂東玉三郎、大阪松竹座での最終公演「大阪松竹座名残の華」追加日程が決定https://t.co/sckjdCvg1X