松竹大谷図書館で新企画「今月の芝居から」スタート 同月上演公演の資料並ぶ

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東京・松竹大谷図書館 閲覧室で新企画「今月の芝居から」がスタートする。

「新春浅草歌舞伎」のパンフレット。

「新春浅草歌舞伎」のパンフレット。

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「荒川十太夫」「息子」の台本。

「荒川十太夫」「息子」の台本。[拡大]

「東京物語」の台本。

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「今月の芝居から」は、東京・歌舞伎座ほかで上演中の公演作品にちなんだ図書やプログラム、関連書籍を紹介する企画。通常、資料の利用は電話予約優先となっているが、本企画では予約なしで資料を閲覧することができる。本日1月11日からは、東京・浅草公会堂で上演中の「新春浅草歌舞伎」、歌舞伎座で上演中の「荒川十太夫」「息子」、東京・三越劇場で上演中の初春新派公演「東京物語」の資料が並んでいる。「今月の芝居から」は、今後年間を通して不定期で開催される予定。

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「今月の芝居から」2024年1月

2024年1月11日(木)~24日(水)
東京都 松竹大谷図書館 閲覧室

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読者の反応

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公益財団法人 松竹大谷図書館 @otanitoshokan

🙌ご紹介ありがとうございます🙌

#松竹大谷図書館 資料紹介「今月の芝居から」
本日より始まりました📗

お待ちしております‼️ https://t.co/iCqfpfIZxE

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