「婦人公論」6月号で相葉雅紀が主演舞台を語る、明日海りお＆望海風斗の宝塚同期対談も

5月13日発売の「婦人公論」（中央公論新社）2022年6月号に、相葉雅紀、明日海りお、望海風斗らが登場している。

相葉はカラー4ページにわたって登場。嵐の活動休止から約1年半が経ち、ソロ活動を続ける相葉は、6月に主演を務める舞台「ようこそ、ミナト先生」について語る。また宝塚音楽学校の同期である明日海と望海は、ミュージカル「ガイズ＆ドールズ」での共演を前に、お互いについての思いを明かした。

さらにカラーグラビアコーナー「宝塚すみれ色の未来へ」では、宝塚歌劇雪組「大江戸スクランブル『夢介千両みやげ』」の公演の様子が紹介される。彩風咲奈・朝月希和らが出演する同作の東京公演は、本日5月11日に東京・東京宝塚劇場でスタートする。なお「婦人公論」6月号の表紙を飾るのは宮本信子だ。

※初出時、本文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。