これは、Baobabが新キャストを迎えて過去作を“生み直す” Re:born projectの一環として上演される作品。今回は、24人の女性ダンサーとの短編をベースに、
なお23日の終演後には、ダンサー、表現者を目指す次世代に向け、上演作品の創作プロセスやBaobabの身体アプローチについて語るトークイベント「Re:Talk Point~ to the Next Generation」が実施される。
Baobab 第14回本公演 Re:born project vol.4-5「UMU -うむ- fusion edit.」 / 「笑う額縁」
2022年1月21日(金)~23日(日)
神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場
振付・構成・演出:
出演:
Baobab:伊藤まこと、シュミッツ茂仁香、
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ステージナタリー @stage_natalie
Baobab「UMU -うむ-」「笑う額縁」を新キャスト迎え上演
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