Baobabの“コミュニケーション溢れる”オードブル的冒険記「～セネガル・凱旋・オードブル～」

Baobab 第16回本公演「～セネガル・凱旋・オードブル～」が8月16日から24日まで東京・APOCシアターで上演される。

本公演は、Baobabが2023年に行ったセネガルツアーでの出会いや出来事、体験を、ダンス・言葉・映像・歌・影絵で“アナログにシェアする”、オードブルのような冒険記。約6年ぶりの新作長編となり、北尾亘が振付・構成・演出・出演を担うほか、振付・出演で米田沙織、伊藤まこと、シュミッツ茂仁香、アラキミユ、上松萌子、植田崇幸が参加する。なお、APOCシアターはBaobabが初めて単独公演を行った劇場となる。

北尾は、「原点回帰にして新境地、意欲と挑戦に溢れる約６年ぶりの完全新作長編。暑い夏の盛りではございますが、併設するカフェのドリンクを片手に（全チケット 1 ドリンク付き）コミュニケーションが溢れる手作りの70分にぜひお立ち合い頂きたく存じます」とメッセージを送った。

Baobab 第16回本公演「～セネガル・凱旋・オードブル～」

2025年8月16日（土）〜24日（日）
東京都 APOCシアター

スタッフ

振付・構成・演出：北尾亘
振付：米田沙織 / 伊藤まこと / シュミッツ茂仁香 / アラキミユ / 上松萌子 / 植田崇幸

出演

米田沙織 / 伊藤まこと / シュミッツ茂仁香 / アラキミユ / 上松萌子 / 植田崇幸 / 北尾亘

スウィング

市ノ澤直希 / 吉野百葉

※U-30、学生、高校生以下チケットあり。