第21回AAF戯曲賞の1次審査の結果が、昨日10月13日に発表された。
9月に行われた1次審査では、
AAF戯曲賞は、愛知県芸術劇場が主催する戯曲賞。大賞に50万円、特別賞に10万円の賞金が贈られるほか、大賞受賞作は2023年度以降に受賞記念公演として上演される。今回の審査員には、ダンサー・振付家の
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第21回AAF戯曲賞1次審査通過作品
萩谷至史「In the Cage」
伊藤浩志「浦島太郎状態」
佐々木すーじん「kq」
守安久二子「鮭なら死んでるひよこたち」
小林毅大「ストロー」
菅浩「ぜんぶジョナサンのせい」
川辺恵「Timelineの東」
荒井啓利「Dokuritusengenn」
茉莉花「ドレスショップ・アヌビス」
石見真希「FOREIGNERS」
立田優詞「ぺんだんとは みつからない」
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第21回AAF戯曲賞、1次審査通過の18作品を発表
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