李麗仙が肺炎のため79歳で死去、息子・大鶴義丹「唯一無二のアングラ女優」

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李麗仙が6月22日に東京都内の病院で肺炎のため79歳で死去したことを、息子の大鶴義丹が本日25日に所属事務所を通じて発表した。

大鶴によると、李は2018年に脳梗塞を患いリハビリに励んでいたが、今年の春に肺炎になったことから入院生活を送っていたという。最後の舞台は、2017年に上演された「六条御息所」だった。葬儀は今週末に家族友人や演劇関係者のみで行われる。

大鶴は「私の父である唐十郎とともに劇団『状況劇場』を興し、60年代70年代のアングラ演劇シーンの真っただ中を疾走しました。父、唐十郎とは離婚しましたが、最後まで盟友としての親交はありました」 とし、「唯一無二のアングラ女優人生を全うして、一片の悔いなき人生だったと思います」と李への思いを明かした。

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