札幌交響楽団存続のためのCF始動、TEAM NACS森崎博之「心をグッと上向きに」

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オフィスキューと札幌交響楽団による「ともに生きようプロジェクト」のクラウドファンディングが、本日8月5日にCAMPFIREでスタートした。

札幌交響楽団のメンバーと森崎博之。

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札幌交響楽団

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同クラウドファンディングは、新型コロナウイルスの影響を受けている札幌交響楽団の存続のために支援を募るもの。支援金額は1口5000円で、リターンには、TEAM NACSをはじめとするオフィスキュー所属のアーティストが参加した楽曲「ともに生きよう」のCDとオリジナルTシャツが用意された。CDには札幌交響楽団演奏によるオーケストラアレンジバージョン、オフィスキューのYouTubeチャンネルで動画が公開されているリモート録音バージョンの2曲が収録されている。

「ともに生きよう」オリジナルTシャツのイメージ。

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「ともに生きよう」の作詞・作曲を手がけたTEAM NACSの森崎博之は、支援募集開始に際し「『ともに生きよう』という曲を作った時に考えていたのは『鼓舞』という言葉です。もし出会いが広がれば、誰かの心をグッと上向きにできるかも知れない。この曲がたくさんの方の心に届くことを祈っています。このメッセージを札響の皆さんとともに発信できることを幸せに思います!」とコメント。クラウドファンディングは9月30日23:59まで受け付けられる。

森崎博之コメント

森崎博之

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人生で一番最初に見たオーケストラはKitaraのステージで音楽を奏でる札響の皆さんでした。以来、毎年のようにコンサートにお邪魔させていただき、去年は初めて息子を連れて行きました。今回のプロジェクトは、いちファンとしてもたいへん光栄なことで非常に興奮しています。自分も表現者としてコロナ渦の状況の中、お客様の前に立てるのはいつになるのだろう、マインドをどこに持っていけばいいんだろう、と下を向いてしまった時期がありました。でも、グッと上を向かせてくれたのは人の言葉や、人が奏でる音楽です。人の心に届いて、心が揺れ動く。札響のみなさんの奏でる音色に心震え、ぐっと力強く首を上げて前進できた僕自身の体験があります。

この「ともに生きよう」という曲を作った時に考えていたのは「鼓舞」という言葉です。もし出会いが広がれば、誰かの心をグッと上向きにできるかも知れない。この曲がたくさんの方の心に届くことを祈っています。このメッセージを札響の皆さんとともに発信できることを幸せに思います!

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