小栗旬主演「ジョン王」全公演中止、演出・吉田鋼太郎は延期公演誓い「それまでお元気で」

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小栗旬主演の、彩の国シェイクスピア・シリーズ第36弾「ジョン王」の全公演中止が発表された。

これは、新型コロナウイルスの感染拡大状況を受けて決定されたもの。対象となるのは、6月8日から28日までの埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 大ホール公演、7月3日から6日までの愛知・御園座公演、10日から20日まで大阪の梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ公演を含む全公演となる。チケットの払い戻しについては公式サイトにて確認を。

公演中止を受け、彩の国シェイクスピア・シリーズの2代目芸術監督であり、本作の演出と出演を兼ねる予定だった吉田鋼太郎は、同じく新型コロナウイルスの影響で一部公演中止となった前作「ヘンリー八世」にも言及しつつ、「必ず近い将来、 極近い将来『ジョン王』も『ヘンリー八世』も上演しようと思っています。又、 彩の国さいたま芸術劇場で皆様にお目にかかれる事、 楽しみにしております。それまでどうぞ皆様も、 呉々もお元気でお過ごし下さい」とコメントしている。

吉田鋼太郎コメント

このひと月、 僕達キャスト、 スタッフ、 プロデューサー全てのジョン王メンバーはパドックでゲートがオープンする瞬間を待つ競走馬のようでした。
でも今回ゲートは開きませんでした。
そして幾ステージかをやはり中止せざるを得なかった前公演「ヘンリー八世」の雪辱を大いに果たす意気込みだったのですが、 それも叶いませんでした。
残念です。
残念ではありますが気を取り直して又前を向いて準備をします。
必ず近い将来、 極近い将来「ジョン王」も「ヘンリー八世」も上演しようと思っています。
又、 彩の国さいたま芸術劇場で皆様にお目にかかれる事、 楽しみにしております。
それまでどうぞ皆様も、 呉々もお元気でお過ごし下さい。

彩の国シェイクスピア・シリーズ第36弾「ジョン王」

2020年6月8日(月)~28日(日)
埼玉県 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

2020年7月3日(金)~6日(月)
愛知県 御園座

2020年7月10日(金)~20日(月)
大阪府 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:吉田鋼太郎
出演:小栗旬横田栄司 / 中村京蔵玉置玲央白石隼也植本純米 / 間宮啓行廣田高志塚本幸男飯田邦博二反田雅澄菊田大輔水口てつ鈴木彰紀竪山隼太、堀源起、阿部丈二山本直寛、續木淳平、大西達之介、坂口舜、佐田照(Wキャスト)、心瑛(Wキャスト)/ 吉田鋼太郎

※本公演は新型コロナウイルスの影響で中止になりました。

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