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「アンナ・カレーニナ」宮沢氷魚のビジュアル公開、宮沢りえには「運命感じる」

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宮沢氷魚

宮沢氷魚

8月から9月にかけて東京・Bunkamura シアターコクーンと京都・京都劇場で上演される「アンナ・カレーニナ」で、コンスタンチン・リョーヴィン役を演じる宮沢氷魚のビジュアルが公開された。

ビジュアルには、シャンデリアが吊るされた室内で、朴訥とした雰囲気を漂わせた宮沢氷魚の姿が収められている。宮沢氷魚は、同作で主演を務める宮沢りえとの初共演に「雲の上のような存在の女優さんで、ご一緒できることがとても楽しみです。苗字が同じなので勝手ながら少し運命も感じています(笑)。僕が演じるリョーヴィンはとても素朴で心優しい人間で、アンナとは対照的な立ち位置にいるので、その対比を楽しみつつしっかりと表現していきたい」と意気込みを述べる。さらに「今作で舞台が5作目になりますが、毎回役者として自分が試されているなと感じます。舞台上では逃げ場がない。その中で一人の人生を生き抜く。その責任感を背に今回もたくさん悩み、試練が待ち受けていると思いますが、全力で駆け抜けて行きたいです。初めて立つコクーンの舞台。ぜひ観に来てください」と来場を呼びかけた。

本作は、シアターコクーンが海外の才能と出会うことを目的にしたシリーズ「DISCOVER WORLD THEATRE」の8弾目。同シリーズの「地獄のオルフェウス」「欲望という名の電車」「罪と罰」を手がけたイギリスの演出家フィリップ・ブリーンが、ロシアの文豪レフ・ニコラエヴィチ・トルストイの長編小説「アンナ・カレーニナ」に新解釈を加えて戯曲化し演出する。出演者には、宮沢りえと宮沢氷魚のほか、白洲迅川島海荷西尾まり片岡正二郎深見由真金子岳憲、高間智子、富沢亜古真那胡敬二山本龍二大空ゆうひ吹越満段田安則らが名を連ねた。

COCOON PRODUCTION 2020 DISCOVER WORLD THEATRE vol.8「アンナ・カレーニナ」

2020年8月7日(金)~9月3日(木)
東京都 Bunkamura シアターコクーン

2020年9月10日(木)~13日(日)
京都府 京都劇場

原作:レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ
上演台本・演出:フィリップ・ブリーン
翻訳:木内宏昌
美術・衣装:マックス・ジョーンズ
出演:宮沢りえ宮沢氷魚白洲迅川島海荷西尾まり片岡正二郎深見由真金子岳憲、高間智子、富沢亜古真那胡敬二山本龍二大空ゆうひ吹越満段田安則 ほか

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