8月から9月にかけて東京・Bunkamura シアターコクーンと京都・京都劇場で上演される「アンナ・カレーニナ」で、コンスタンチン・リョーヴィン役を演じる
ビジュアルには、シャンデリアが吊るされた室内で、朴訥とした雰囲気を漂わせた宮沢氷魚の姿が収められている。宮沢氷魚は、同作で主演を務める
本作は、シアターコクーンが海外の才能と出会うことを目的にしたシリーズ「DISCOVER WORLD THEATRE」の8弾目。同シリーズの「地獄のオルフェウス」「欲望という名の電車」「罪と罰」を手がけたイギリスの演出家
COCOON PRODUCTION 2020 DISCOVER WORLD THEATRE vol.8「アンナ・カレーニナ」
2020年8月7日(金)~9月3日(木)
東京都 Bunkamura シアターコクーン
2020年9月10日(木)~13日(日)
京都府 京都劇場
原作:レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ
上演台本・演出:
翻訳:木内宏昌
美術・衣装:マックス・ジョーンズ
出演:
※2020年4月8日追記:本公演は新型コロナウイルスの影響で中止になりました。
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みやこわすれ @kenzakikuniko
「アンナ・カレーニナ」宮沢氷魚のビジュアル公開、宮沢りえには「運命感じる」(コメントあり) https://t.co/nStAJg2tSr