奥山ばらば・樋浦瞳が宮沢賢治の世界で出会う、新作デュオ「ホシメグリの歌」

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奥山ばらば、樋浦瞳による新作デュオ公演「ホシメグリの歌」が、4月11・12日に東京・神楽坂セッションハウスで上演される。

奥山ばらば 新作デュオ公演「ホシメグリの歌」チラシ表

奥山ばらば 新作デュオ公演「ホシメグリの歌」チラシ表

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奥山ばらば 新作デュオ公演「ホシメグリの歌」のビジュアル。(撮影:腰山大雅)

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「ホシメグリの歌」では、振付を奥山と樋浦、構成・演出を奥山が手がける作品。奥山は創作にあたり、樋浦に対する“藍色”のイメージから、やがて宮沢賢治の世界観を想起したと語り、「今回の作品『ホシメグリの歌』、樋浦瞳さんを通しての宮沢賢治との改めての巡り合わせ。年齢も体型も風貌も踊りの背景も異なる二つのカラダを、童子と蠍星のように、白鳥と大熊のように、そして共に旅する友人のように、舞台の上にて行き交わせながら、藍色に濃く広がる空の時間を創れたら」と思いを述べた。

奥山ばらばコメント

奥山ばらば 新作デュオ公演「ホシメグリの歌」のビジュアル。(撮影:腰山大雅)

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奥山ばらば 新作デュオ公演「ホシメグリの歌」のビジュアル。(撮影:腰山大雅)

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この人と一緒に踊ってみたいなと感じ、デュオ作品のお声掛けをした樋浦瞳さん。
鋭く華麗なダンスとは裏腹の普段の柔らかな雰囲気にとても親近感を抱いてしまう彼に対して、私が自然と思いついた色のイメージが「藍色」でした。
そこから徐々に細かな銀の粒粒や雲のようなボワッとした膨らみが広がる鮮やかな星空のイメージが湧き上がり、私の好きな歌、そして宮沢賢治の世界へと辿り着きました。
小中学生の頃に触れた記憶のある宮沢賢治の作品を壮年となった現在に改めて読み返してみると、不思議で幻想的な童話の後ろに潜んだ何か強いモノや蠢きを感じながら、その世界のはかり知れないさまに驚かされ、藍の青い夜に魅了され続けております。

今回の作品「ホシメグリの歌」、樋浦瞳さんを通しての宮沢賢治との改めての巡り合わせ。年齢も体型も風貌も踊りの背景も異なる二つのカラダを、童子と蠍星のように、白鳥と大熊のように、そして共に旅する友人のように、舞台の上にて行き交わせながら、藍色に濃く広がる空の時間を創れたらと思っております。

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奥山ばらば 新作デュオ公演「ホシメグリの歌」

2020年4月11日(土)・12日(日)
東京都 神楽坂セッションハウス

振付・構成・演出・出演:奥山ばらば
振付・出演:樋浦瞳

※2020年3月31日追記:本公演は新型コロナウィルスの影響で延期となりました。

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