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パペットとダンスで紡ぐ“闇”の世界、デューダ・パイヴァ カンパニー「BLIND」

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「BLIND」より。(photo:Patrick Argirakis)

「BLIND」より。(photo:Patrick Argirakis)

「BLIND」が、10月17日から20日まで東京・東京芸術劇場 シアターイーストで上演される。

本作は、オランダ・アムステルダムを拠点に活動するデューダ・パイヴァ カンパニーの来日公演。特殊な造形のパペットたちをダンスパートナーに、独創的な舞台を発表してきた彼らが、パイヴァの失明体験をもとにした2014年初演の“パペット・ファンタジー”を日本初上演する。

パイヴァはかつて大野一雄に師事していたことを明かし、「日本で上演することについては特別な気持ちを持っています。私のパフォーマンスの中で大野先生から学んだ舞踏は、非常に強い要素の一つと言えます。西洋的な視点と日本で学んだ経験が織り込まれた私の作品が、日本の観客の皆さんにどのように受け取られるか、とても興味があります」とコメントしている。

上演時間は約1時間10分を予定。なお本公演は「東京芸術祭2019」および「芸劇オータムセレクション」のプログラムの一環として上演される。

東京芸術祭2019 芸劇オータムセレクション デューダ・パイヴァ カンパニー初来日公演「BLIND」

2019年10月17日(木)~20日(日)
東京都 東京芸術劇場 シアターイースト

原案コンセプト:デューダ・パイヴァ、ナンシー・ブラック
演出:ナンシー・ブラック
出演:デューダ・パイヴァ

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