“ドラマとカオスが交錯”、スペースノットブランク「すべては原子で~」幕開け

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スペースノットブランク「すべては原子で満満ちている」のプレビュー公演が、本日6月14日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕した。

スペースノットブランク「すべては原子で満満ちている」より。(撮影:月館森)

スペースノットブランク「すべては原子で満満ちている」より。(撮影:月館森)

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スペースノットブランク「すべては原子で満満ちている」より。(撮影:月館森)

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本作は、“いくつかの舞台に表れるいくつかの事象”を、虚構性を交えつつ、“モキュメンタリー”として描き出す、スペースノットブランクの新作。団体の公式サイトには「ドラマとカオスが交錯する。そこに表れるすべての事象。とすべてのすべてについて。」とキャッチコピーが記された。

スペースノットブランク「すべては原子で満満ちている」より。(撮影:月館森)

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開幕に向けて演出を手がける小野彩加中澤陽は、「○○と○○がぶつかり最高にスペクタクルな空間とゼロの身体が表れます。ドラマもカオスもすべてが ある ない ところで、ご来場お待ちしております」とコメントしている。

上演時間は約1時間12分。プレビュー公演は6月16日まで、本公演は18日から23日まで行われる。

小野彩加・中澤陽コメント

スペースノットブランク「すべては原子で満満ちている」より。(撮影:月館森)

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すべての舞台(と呼ばれてきたもの)に敬意を表しながら、スペースノットブランクとしての舞台を作りました。作るというよりも気づいたらこうなった、という驚きに溢れています。まず、美しい4つの美術と美しい6人の出演者が舞台に表れます。さらに、○○と○○がぶつかり最高にスペクタクルな空間とゼロの身体が表れます。ドラマもカオスもすべてが ある ない ところで、ご来場お待ちしております。

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スペースノットブランク「すべては原子で満満ちている」

2019年6月14日(金)~23日(日)※14日~16日はプレビュー公演。
東京都 こまばアゴラ劇場

演出:小野彩加中澤陽
出演:荒木知佳、古賀友樹、近藤千紘、高嶋柚衣、瀧腰教寛、西井裕美

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