映画「
「AD-LIVE」は、鈴村が総合プロデューサーを務める90分の即興劇。津田の初監督作であり、鈴村にとって実写映画初主演作である「ドキュメンターテイメント AD-LIVE」は、2017年に開催された「AD-LIVE 2017」の舞台裏に迫る作品だ。
舞台挨拶に登壇した2人は、撮影を振り返りながらトークを展開。また本日のイベントでは、「AD-LIVE」でおなじみのアイテム“アドリブワード”が導入される場面も。津田は「『AD-LIVE』に関わるキャスト、スタッフ、そしてお客様含めてすべての皆様の力が結集して、映画『ドキュメンターテイメント AD-LIVE』は完成したと思っております。今後も『AD-LIVE』のすべてを応援してください」と喜びを語りつつ、「僕は(公開)初日を迎えてこう思っています。“あ!やばい”」とアドリブワードを用いてコメント。
鈴村は「皆さんが来ていただかないと映画はただの映像です。映像が作品に変わるために、皆さんには“太っ腹~”と言われるぐらい何度でも来ていただければと思います。この映画と『AD-LIVE』で皆さんに出会えた思い出、記憶、経験をすべて“蓄える”ことで、これからも『AD-LIVE』を素敵なものにしていきます」とアドリブワードを駆使して熱い思いを語った。
「ドキュメンターテイメント AD-LIVE」は、本日2月2日より全国の映画館にてロードショー。なお本作には、鈴村と津田のほか、
津田健次郎コメント
本日はご来場、ライブ・ビューイングでご覧いただきありがとうございます。
初めての映画監督作品が「AD-LIVE」で嬉しく思っております。また初日が無事にあけて、今はほっとしております。AD-LIVEに関わるキャスト、スタッフ、そしてお客様含めてすべての皆様の力が結集して、映画「ドキュメンターテイメント AD-LIVE」は完成したと思っております。今後もAD-LIVEのすべてを応援してください。映画についてもまた劇場に足を運んでいただければ嬉しいです。
僕は初日を迎えてこう思っています。“あ!やばい”。
鈴村健一コメント
本日はありがとうございます。
皆さんには“無理はしない!”程度に劇場に何度も足を運んでいただければと思います。津田さんの想いにしっかり乗ることができて、プレッシャーもなく導いていただきました。津田さんという存在は“夢か幻か”わからないぐらいすごい人です。皆さんが来ていただかないと映画はただの映像です。映像が作品に変わるために、皆さんには“太っ腹~”と言われるぐらい何度でも来ていただければと思います。この映画と「AD-LIVE」で皆さんに出会えた思い出、記憶、経験をすべて“蓄える”ことで、これからも「AD-LIVE」を素敵なものにしていきます。
※“”内のワードはアドリブワード。
関連する特集・インタビュー
関連記事
津田健次郎のほかの記事
関連商品
タグ
リンク
- ドキュメンターテイメント AD-LIVE │ 2.2 ROADSHOW
- AD-LIVE(アドリブ) 2018 - AD-LIVE Project
- AD-LIVE Project (@AD_LIVE_Project) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
演劇倶楽部 -ENGEKI CLUB- @engeki__club
【イベントレポート】公開日迎えた感想は「あ!やばい」アドリブワード飛び出す映画「AD-LIVE」初日挨拶 - ステージナタリー https://t.co/xOppMCowsA