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韓国の連作詩から生まれたミュージカル「SMOKE」に日野真一郎・木暮真一郎ら

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ミュージカル「SMOKE」が、10月4日から28日まで東京・浅草九劇で上演される。

韓国発の本作は、夭逝した詩人・李箱(イ・サン)の連作詩「烏瞰図(うかんず)第15号」から生まれた、アーティストの苦悩やその精神世界を描くミュージカル。2016年のトライアウト公演に始まり、昨年17年、本年と上演が重ねられた。日本初演となる今回は、上演台本・作詞・演出を菅野こうめいが担当する。

作中の登場人物は、“詩を書く男”超(チョ)、“海を描くもの”海(ヘ)、“心を覗く者”紅(ホン)の3人。世を儚む超と海を夢見る純粋な青年・海は、海へ旅立つための費用を工面するために裕福な女性・紅を誘拐する。彼らが海を目指す目的とは……。

超役を日野真一郎(Le Velvets)と木暮真一郎がWキャストで務めるほか、海役には大山真志、さらに紅役は高垣彩陽池田有希子がWキャストで担当する。チケットの一般販売は9月1日にスタート。

ミュージカル「SMOKE」

2018年10月4日(木)~28日(日)
東京都 浅草九劇

上演台本・作詞・演出:菅野こうめい
音楽・演奏:伊藤靖浩
出演:日野真一郎 / 木暮真一郎(Wキャスト)、大山真志高垣彩陽 / 池田有希子(Wキャスト)

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