太田基裕のターニングポイントとは?「舞台男子」新シリーズ、次回は富田翔

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本日9月7日配信の電子文芸誌「小説屋sari-sari」9月号(KADOKAWA)に、「舞台男子」新シリーズ第3回が掲載されている。

「舞台男子」新シリーズ第3回扉ページ(撮影:為広麻里)

「舞台男子」新シリーズ第3回扉ページ(撮影:為広麻里)

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第3回には、来年2018年にデビュー10周年を迎える太田基裕が登場。インタビュー内で太田は、「舞台『弱虫ペダル』」「Club SLAZY」「ミュージカル『刀剣乱舞』」や、自身のターニングポイントになったという「マグダラなマリア」への思い、「ジャージー・ボーイズ」、ミュージカル「手紙」を手がけた演出家・藤田俊太郎との出会いについて語っている。

なお次号には、舞台「炎の蜃気楼昭和編 紅蓮坂ブルース」の公演を控える富田翔が登場。取材を終えた富田は「今年、俳優として15年を迎えましたが、なかなか昔のことを聞いていただく機会も少ないので、この記事で自分も新たに発見できたこともあります。初めて知ってくださる方も、これまで応援してくださっていた方も読んでいただけたらと思います」とコメントした。

富田翔コメント

富田翔(撮影:江藤はんな / SHERPA+)

富田翔(撮影:江藤はんな / SHERPA+)[拡大]

ようこそ。あまり見せることのない姿をお見せすることができたかな、と思います……と言いつつ、これでインタビューが全部、ふざけていたらおもしろいですが(笑)、改めていろいろなことを振り返っています。
今年、俳優として15年を迎えましたが、なかなか昔のことを聞いていただく機会も少ないので、この記事で自分も新たに発見できたこともあります。初めて知ってくださる方も、これまで応援してくださっていた方も読んでいただけたらと思います。

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ゆうた @yuta1009

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