ゆうめいは、2015年に三重・三重県文化会館で行われたミエ・ユース×ハイバイ「ミエ・ユース 演劇ラボ」参加者の、
なお、本公演では「シテンを探る」をテーマに、各回アフタートークを開催。21日19:30開演回は演劇ジャーナリストの徳永京子が「作品と場所について」、22日14:00開演回はアートスペース「mograg garage」ディレクターでライターの沖冲が「アートスペースの発展的な悪だくみ」、同19:30開演回はリジッター企画の森脇洋平が「身体演出から作品を覗くと」、23日14:00開演回は演劇研究・批評家の山崎健太が「ゆうめいは演劇をやるべきか」、同19:30開演回はルサンチカ主宰の
池田亮コメント
初めまして、池田亮と申します。
僕がピンクサロンのボーイをし始めたきっかけや、それで知り合った方々、その方々の家族や恋人のことなどの実話を全てぎゅうぎゅうに詰めてやっていきます。
現在進行形で解決してなかったりすることもありますが、そういった今の現状を面白くできたらなと思います。
新宿眼科画廊にてお待ちしております。
※初出時、本文中に一部誤りがありました。訂正してお詫びいたします。
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