児玉北斗「Tragedy 1769」が3月2日から5日まで、東京・トーキョーワンダーサイト本郷にて上演される。
スウェーデン在住のダンサーで振付家の児玉北斗が、“外国産のペットボトル入りの水”を巡り、資本主義が生みだした都市的現象に対する政治的風刺を、パフォーマンスによって描き出す。
なお本公演は、若手アーティストの発掘・育成、実験的創造活動の支援を行うトーキョーワンダーサイトによる「OPEN SITE」プログラムの1つ。国内外から集まった複数の応募作品から16の公募企画とトーキョーワンダーサイトが推奨する4つの企画を2016年10月から半年間にわたり実施している。
児玉北斗「Tragedy 1769」
2017年3月2日(木)~5日(日)
東京都 トーキョーワンダーサイト本郷
出演:児玉北斗
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ペットボトルの水を巡って、スウェーデン在住のダンサー・児玉北斗が日本公演 https://t.co/5BTtSVw12d