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黒沢清と諏訪敦彦も称賛、西川達郎の長編デビュー作「向こうの家」10月に公開
東京藝術大学大学院で黒沢清と諏訪敦彦に師事した西川達郎の長編デビュー作「向こうの家」が、10月5日より公開される。
山下敦弘と諏訪敦彦、PFFラインナップ発表会で映画学ぶ学生の現状語る
第41回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)のラインナップ発表会が本日8月1日に東京・LOFT9 Shibuyaにて行われ、山下敦弘、諏訪敦彦、PFFディレクターの荒木啓子が出席した。
モトーラ世理奈が諏訪敦彦の新作で主演、共演に西島秀俊、三浦友和、西田敏行
モトーラ世理奈が主演、諏訪敦彦が監督を務める「風の電話」の製作が決定。西島秀俊、三浦友和、西田敏行が共演に名を連ねた。
山本政志「ロビンソンの庭」HDリマスター版の製作支援を募集中
「闇のカーニバル」などを手がけた山本政志の劇場監督デビュー作「ロビンソンの庭」。本作のHDリマスター版の製作を支援するクラウドファンディングがMotionGalleryで実施されている。
佐藤雅彦や研究室の修了生らが制作、カンヌ招待作品含む短編3本上映
「佐藤雅彦研究室 カンヌ短編プロジェクト」が4月6日より東京・ユーロスペースで公開される。
短歌が紡ぎ出す4人の女性の物語「ひかりの歌」予告編
「ひとつの歌」の杉田協士が監督と脚本を担当した「ひかりの歌」の公開日が、2019年1月12日に決定。さらにポスタービジュアル第2弾と予告編が解禁となった。
自主制作映画と公的支援を考えるシンポジウム開催、諏訪敦彦や深田晃司が登壇
シンポジウム「インディペンデント映画と公的支援~日本の映画行政について考える~」が、11月18日に東京・ビジョンセンター東京有楽町にて行われる。
三宅唱や清原惟ら参加、日仏インディペンデント映画の特集上映
「交差する視点 - 日仏インディペンデント映画特集」と題されたプログラムが、明日10月29日から12月9日にかけて東京のアンスティチュ・フランセ東京、11月17日と12月8日に神奈川・東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎で実施される。
市川準「東京マリーゴールド」を上映、諏訪敦彦と今泉力哉がトーク
市川準監督作「東京マリーゴールド」の上映が、10月14日に東京・武蔵野プレイスにて行われるイベント「わたわたフェス FICTION with DISCOMMUNICATION」の中で行われる。
佐藤信介、青山真治、吉田大八がPFFラインナップ発表会に出席、多彩な企画を語る
第40回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)のラインナップ発表記者会見が本日8月8日に東京・国立映画アーカイブにて行われ、佐藤信介、青山真治、吉田大八が出席した。
坂元裕二ら推薦、女子高生と元犯罪者の触れ合い描く短編「触れたつもりで」上映
東京の池袋シネマ・ロサが贈る「新人監督特集上映」の1本として、短編「触れたつもりで」が8月4日から10日に上映される。
ポルトガルの映画監督ペドロ・コスタの特集で「ヴァンダの部屋」など4本上映
ポルトガルの映画監督ペドロ・コスタの特集上映が、明日7月28日から8月3日にかけて東京・早稲田松竹で開催される。
「ユキとニナ」など諏訪敦彦が手がけた6作上映、西島秀俊の出演作も
諏訪敦彦監督作の特集上映が、明日6月9日から15日にかけて東京・早稲田松竹で開催される。
ペドロ・コスタの著作「映画論講義」発売、序文は諏訪敦彦
「ヴァンダの部屋」「ホース・マネー」といった作品で知られるポルトガルの映画監督ペドロ・コスタの著作「歩く、見る、待つ ペドロ・コスタ映画論講義」が明日5月19日に発売される。
「泳ぎすぎた夜」予告解禁、諏訪敦彦、曽我部恵一、谷川俊太郎らのコメントも
「息を殺して」の五十嵐耕平と「若き詩人」のダミアン・マニヴェルが共同監督を務めた「泳ぎすぎた夜」の予告編が、YouTubeにて公開された。
東京藝大映画専攻の修了展が開催、黒沢清や諏訪敦彦のトークショーも
「東京藝術大学映像研究科映画専攻12期生修了制作展」が、3月3日から9日にかけて東京・ユーロスペースにて開催される。
諏訪敦彦がジャン=ピエール・レオの「ライオンは今夜死ぬ」への思い読み上げる
2月7日、「ライオンは今夜死ぬ」のQ&Aが東京・YEBISU GARDEN CINEMAにて開催され、監督の諏訪敦彦が登壇した。
座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルが明日開幕、新旧織り交ぜた24本上映
第9回 座・高円寺 ドキュメンタリーフェスティバルが、明日2月8日から12日にかけて東京の座・高円寺にて開催される。
F・トリュフォー監督作「アントワーヌ・ドワネルの冒険」シリーズ5本を一挙上映
フランソワ・トリュフォーがメガホンを取り、ジャン=ピエール・レオが主演を務めた「アントワーヌ・ドワネルの冒険」シリーズが、明日2月3日より東京・早稲田松竹で上映される。
諏訪敦彦、「正反対」な三浦友和とジャン=ピエール・レオの魅力を語る
「ライオンは今夜死ぬ」の舞台挨拶が本日1月26日、東京・YEBISU GARDEN CINEMAにて開催され、監督の諏訪敦彦と俳優の三浦友和が登壇した。
「ライオンは今夜死ぬ」諏訪敦彦がジャン=ピエール・レオのまねした過去明かす
「ライオンは今夜死ぬ」の初日舞台挨拶が本日1月20日、東京・YEBISU GARDEN CINEMAにて開催され、監督の諏訪敦彦が登壇した。
諏訪敦彦の特集開催、学生時代の8mm作品や未DVD化「M/OTHER」など9作
映画監督・諏訪敦彦の特集上映が、1月15日から19日にかけて東京のアテネ・フランセ文化センターにて行われる。
「ライオンは今夜死ぬ」諏訪敦彦が岡田利規とカメラのフレームの力を語る
「ライオンは今夜死ぬ」の公開を記念したトークイベントが本日1月9日、東京・アップル銀座で開催され、監督の諏訪敦彦と、演劇カンパニー・チェルフィッチュを率いる劇作家の岡田利規が登壇した。
「ライオンは今夜死ぬ」諏訪敦彦が“ヒーロー”ジャン=ピエール・レオへの思い語る
「ライオンは今夜死ぬ」の監督・諏訪敦彦よりコメントが到着した。
ベルリン映画祭出品作「わたしたちの家」予告編、黒沢清らのコメントも到着
第69回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品される「わたしたちの家」の予告編がYouTubeで公開。あわせて著名人からコメントが到着した。
ジャン=ピエール・レオが釜山映画祭に手形残す、諏訪敦彦とのトークも
韓国にて開催中の第22回釜山国際映画祭で「ライオンは今夜死ぬ」の公式上映が10月16日に行われ、主演のジャン=ピエール・レオと監督の諏訪敦彦が出席した。
映画作りこそ人生、諏訪敦彦「ライオンは今夜死ぬ」予告編&ポスター到着
諏訪敦彦監督作「ライオンは今夜死ぬ」の予告編とポスタービジュアルが到着した。
ジャン=ピエール・レオ、諏訪敦彦とのタッグ喜ぶ「奇跡に参加できてとても幸福」
諏訪敦彦監督作「ライオンは今夜死ぬ」のワールドプレミア上映が、スペイン現地時間9月29日に第65回サンセバスチャン国際映画祭で行われ、諏訪、キャストのジャン=ピエール・レオ、ポーリーヌ・エチエンヌが出席した。
フランス記録映画特集でレイモン・ドゥパルドンやジャン・ルーシュの作品を上映
「フランス・ドキュメンタリー映画 その遺産と現在」と題した特集上映が、東京都のアンスティチュ・フランセ東京にて9月1日から10月22日にかけて行われる。
諏訪敦彦とジャン=ピエール・レオのタッグ作がサンセバスチャン映画祭に出品
「不完全なふたり」の諏訪敦彦が“ヌーヴェルヴァーグの申し子”ジャン=ピエール・レオを主演に迎えて制作した「ライオンは今夜死ぬ」が、第65回サンセバスチャン国際映画祭のコンペティション部門に出品されることが決定した。