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東京藝大生が手がけた短編の上映イベント、黒沢清と諏訪敦彦の登壇も

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東京藝術大学大学院映像研究科の映画専攻第11期生が制作した短編4作品を上映する「OPEN THEATER 2015-16 みんなで映画のつくり方を学ぶために友達に書き送る手紙 vol.1」が、神奈川・東京藝術大学横浜校地にて3月12日に開催される。

映像文化都市づくりを推進している神奈川・横浜市と東京藝術大学の提携によって行われる同イベント。幼なじみの小学生2人が下校中に公園で秘密基地のような小屋を見つける「どうでもいいけど」、夏の夜に映画学校に忍び込んだ元生徒2人、巡回中の警備員と女子高生が織りなす物語「感光以前」、一度捨てた紙袋を取り戻そうとする派遣社員の女と廃品回収業者のやり取りを描く「帰れないふたり」、夢で見た神社を参拝した女に起こる出来事をつづる「しじゅうご円」が上映される。

イベントでは、同大学で教壇に立つ黒沢清諏訪敦彦によるトークイベントも開催。詳細は公式サイトをチェックしてほしい。

OPEN THEATER 2015-16 みんなで映画のつくり方を学ぶために友達に書き送る手紙 vol.1

2016年3月12日(土)東京都 東京藝術大学横浜校地 馬車道校舎
開場 13:30 / 開演 14:00 / 終演 17:00(予定)
料金:入場無料
<上映作品>
「どうでもいいけど」
「感光以前」
「帰れないふたり」
「しじゅうご円」
※全作品デジタル上映
<登壇者>
黒沢清 / 諏訪敦彦

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