「フランス・ドキュメンタリー映画 その遺産と現在」と題した特集上映が、東京都のアンスティチュ・フランセ東京にて9月1日から10月22日にかけて行われる。
これは10月5日より開催される山形国際ドキュメンタリー映画祭2017の関連企画。
そのほかスクリーンにかけられるのは、
また関連企画として、ルーシュがエドガー・モランと共同監督を務めた「
フランス・ドキュメンタリー映画 その遺産と現在
2017年9月1日(金)~10月22日(日)東京都 アンスティチュ・フランセ東京
料金:一般 1200円 / 学生 800円 / 会員 500円
レイモン・ドゥパルドン特集
「旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス」※入場無料
「レポーター」(英語字幕)
「現行犯」(英語字幕)
「
「1974年、選挙キャンペーン」(無字幕)
「
ジャン・ルーシュ生誕百周年
「私は黒人」(英語字幕)
「ある夏の記録」
「
「15歳の未亡人たち」(英語字幕)
「砕氷船」(英語字幕)
「モソ・モソ」(英語字幕)
発掘された名作ドキュメンタリー
「愛は存在する」(英語字幕)
「焼かれた眼」(無字幕 ※日本語同時通訳)
新作セレクション
「TOMORROW パーマネントライフを探して」
「ゲヘナの記憶」(英語字幕)
「なんだこの仕事は?」(英語字幕)
「ポーリーヌ、巣立つ」(英語字幕)
「ありがとう、社長!」(英語字幕)
「24時間診療」(英語字幕)
「夢が作られる森」(英語字幕)
「スワッガー」(英語字幕 ※日本語同時通訳)
「フランス映画への旅」(英語字幕)
「コンゴ川 暗黒の向こうに」(英語字幕 ※日本語同時通訳)
シネマ・ヴェリテの映画作家 ジャン・ルーシュ生誕百年記念 上映とシンポジウム
2017年8月30日(水)東京都 草月会館 草月ホール
<上映作品>
「ある夏の記録」
料金:一般 1500円 / 学生、シニア 1200円 / 会員 1000円
昼の回
レクチャー 13:30~ / 開映 14:00
<登壇者>
マリー=クリスティーヌ・ド・ナヴァセル / 須藤健太郎
夜の回
シンポジウム 18:00~ / 開映 19:00
<登壇者>
諏訪敦彦 / 金子遊 / 岡田秀則 / マリー=クリスティーヌ・ド・ナヴァセル
関連記事
レイモン・ドゥパルドンの映画作品
関連商品
タグ
リンク
- フランス・ドキュメンタリー映画 その遺産と現在 | アンスティチュ・フランセ東京
- ジャン・ルーシュ生誕百年記念 上映とシンポジウム | アテネ・フランセ文化センター
- アンスティチュ・フランセ東京 公式サイト
- 「旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス」公式サイト
- 山形国際ドキュメンタリー映画祭2017 公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
映画ナタリー @eiga_natalie
フランス記録映画特集でレイモン・ドゥパルドンやジャン・ルーシュの作品を上映 https://t.co/WX0OSZbibq https://t.co/o1aUtlCXyM