AKB48、SKE48、スパガら15組「IDOL NATION」で熱唱

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アイドルイベント「a-nation island powered by ウイダー in ゼリー IDOL NATION 2013」が8月10日、東京・代々木競技場第一体育館で開催された。

AKB48

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Dorothy Little Happy

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SKE48

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9nine

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東京女子流

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今回の「IDOL NATION 2013」には15組のグループが出演。昼夜の2部制で行われ、それぞれのグループが熱さを吹き飛ばす激しいパフォーマンスで会場を熱狂させた。

1部のオープニングアクトにはDancing Dolls、Prizmmy☆、ウェザーガールズ、i☆Risが登場し、フレッシュなダンスパフォーマンスで会場を盛り上げた。続けてDorothy Little Happyがさわやかな青い衣装を着てステージに現れる。まずは「colorful life」「諦めないで」を2曲連続で披露しファンのテンションを上げると、3曲目に彼女たちの代表曲「デモサヨナラ」を投入した。すべてのアイドルファンを巻き込んだ「好きよ」「オレモー!」のコールアンドレスポンスにより会場は大興奮。その熱気冷めやらぬままステージはCheeky Paradeにバトンタッチする。

ゲーム画面と実写が入り乱れるオープニング映像が流れる中、Cheeky Paradeは「C.P.U!?」から激しいパフォーマンスを繰り広げると、「無限大少女∀」「BUNBUN NINE9'」「Cheeky dreamer」を連続で歌い上げ存在感を示した。続いて唯一のソロアーティストとして参加した吉川友は、デビュー曲「きっかけはYOU!」を含むメドレーからライブをスタートさせる。MCでは「わがままボディでおなじみの吉川友です」と茶目っ気たっぷりの自己紹介で会場からの笑いを誘うと、キマグレンが楽曲提供した「八月の花火」を歌唱。最後は「ずっとずっとずっと君がスキだ」で会場のテンションを再び上げて、ソロとしての実力の高さを見せつけた。

Dream5はマントで姿を隠したままステージに登場し、勢いよくマントを脱いで「COME ON!」から全力パフォーマンスを展開。ボーカルの重本ことりと日比美思がそれぞれのパートを熱唱すると、それに負けじと高野洸、大原優乃、玉川桃奈のダンサー3名が激しいダンスを繰り広げ、会場をヒートアップさせた。最後は「CRAZY GONNA CRAZY」でファンのテンションを最高潮にし、1部のヘッドライナーであるSKE48へとつないだ。

SKE48はOvertureが鳴り響く中、会場からの大きな歓声に包まれてステージに登場。まずは「SKE48」からライブをスタートさせると続けて「1!2!3!4!ヨロシク!」で会場を大いに盛り上げた。MCでは高柳明音が「この熱気で皆さんと一緒になって盛り上がりたいです!」と叫びファンを煽り、続けて須田亜香里が「これ以上熱くなったらゴメンね!」と笑顔でアピール。ここから「ごめんね、SUMMER」「アイシテラブル!」「パレオはエメラルド」とヒット曲を連発し、SKE48らしい“激しいパフォーマンス”を最大限に見せつけた。最後は新曲「美しい稲妻」を披露しライブ本編は終了。アンコールで再び登場した彼女たちは、まずはダンサブルな「オキドキ」で会場の空気を温めなおす。ラストは公演曲の「仲間の歌」を歌い上げ、1部のヘッドライナーとして会場のテンションを落とすことなく最後を締めくくった。

2部のトップバッターは先日「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013」にも出演した9nine。一段とキレを増した軽快なダンスパフォーマンスからライブをスタートさせると、「Evolution No.9」「少女トラベラー」を披露し徐々にペースを上げていく。そして「one kiss」では会場と一体となったキュートな振り付けでファンのテンションを上げ、最後は「困惑コンフューズ」でタオルを振り回すパフォーマンスを展開。盛り上がる会場に向かって西脇彩華が「a-nation最高!」と叫ぶと大歓声が沸き起こった。

2組目は12月22日に2度目の日本武道館公演を行うことを発表した東京女子流。鼓動の音が会場に鳴り響きステージにメンバーが登場すると、まずは「鼓動の秘密」「おんなじキモチ」「Attack Hyper Beat Pop」の3曲を抜群のパフォーマンス力で表現した。さらにLUNA SEAのJが手がけた新曲「Get The Star」では、それまでの東京女子流の曲調とは一変した全開ロックチューンで会場を盛り上げる。最後はバラード曲「Last Forever」を力強く歌唱し、グループとしての幅の広さを見せつけた。

続いては、昨年オープニングアクトで登場し会場を大いに盛り上げたアップアップガールズ(仮)がメインアクトとして登場。会場が七色のペンライトの光で埋め尽くされると、まずは「リスペクトーキョー」からの「UPPER ROCK」という攻め曲メドレーからライブをスタートさせる。さらに新曲「SAMURAI GIRLS」「アップアップタイフーン」で攻めの手を休めることなく全力のパフォーマンスを続け、最後は「アッパーカット!」でファンと一緒に渾身のアッパーカットをお見舞い。疾風のように全4曲を歌い切りすべてのアイドルファンのテンションを最高潮にしてライブを終えた。

2部も後半戦に突入し1部からすでに5時間以上が経過している中、ラストスパートのごとく人気グループが3連続で登場する。まずはSUPER☆GiRLSが「常夏ハイタッチ」「MAX!乙女心」と夏ソングで会場を熱くさせ、続いて登場したアイドリング!!!も新曲「サマーライオン」と「プールサイド大作戦」で夏を演出。両グループともに完成度の高いパフォーマンスを存分に見せつけ、集まったアイドルファンにその存在感と楽曲クオリティの高さを示した。

そして2部のヘッドライナーにして大トリを務めるのはAKB48。メンバーはステージに登場するとクールなナンバー「UZA」からライブをスタートさせ、その場の空気を一変させた。会場に緊張感が漂う中、2曲目は一転して「会いたかった」をキュートに披露。両極端のギャップを見せて楽曲の幅広さ、メンバーの層の厚さをアピールした。その後もヒットナンバーを出し惜しみなく歌唱し続け、最後は新曲「恋するフォーチュンクッキー」で一体感のあるパフォーマンスを見せつけてライブ本編は終了。鳴り止まぬアンコールに応えてラストは大ヒット曲「ヘビーローテーション」を歌い上げ、長時間に及んだ「IDOL NATION 2013」を大団円に導いた。

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