美術評論家の楠見清が雑誌「CROSSBEAT」にて連載中の人気コラム「アートワーカホリック・アノニマス」が単行本化。「ロックの美術館」として、本日7月4日にシンコーミュージック・エンタテイメントより刊行された。
「ロックの美術館」には、THE CLASH、NIRVANA、RADIOHEAD、はっぴいえんど、
表紙イラストは、書籍でも作品が紹介されているマンガ家の江口寿史による描き下ろし。アンディ・ウォーホルの作品「ダブル・エルビス」をモチーフにした、銃を構えた女性が描かれている。
リンク
- シンコーミュージック・エンタテイメント | 楽譜[スコア]・音楽書籍・雑誌の出版社
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
 
             
 
 
 
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                            
 
         
         
         
         
         
                             
                             
                             
                             
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
             
             
             
             
            
音楽ナタリー @natalie_mu
CDジャケからカルチャーを紐解く「ロックの美術館」刊行 http://t.co/0PKMZanyLg