CROSS GENEのマキシシングル「Shooting Star」が3月13日に発売される。
本作は初回限定盤A / Bと通常盤の3仕様でリリース。初回限定盤AのCDには表題曲と「Solar」の日本語バージョンのほか、それぞれのインストバージョンを収録し、表題曲のビデオクリップを収めたDVDも付属する。また初回限定盤BのCDには、表題曲と「Solar」2曲それぞれの日本語バージョン、韓国語バージョン、インストバージョンを収録。さらに24ページのフォトブックレットが付属する。
なお表題曲「Shooting Star」は、毎週水曜22:00より放送中の日本テレビ系ドラマ「シェアハウスの恋人」の挿入歌。作中では自称宇宙人・川木辰平役を演じる大泉洋が同曲を“ケチュア語（古代インカ帝国で使われていた言語）で愛を伝える歌”という設定のもと原曲をほぼとどめないアレンジで歌唱しており、その設定がドラマ内で公表される以前は、ネットなどを中心に“逆再生で聴くと何かが隠されているのでは？”などさまざまな憶測が飛びかい話題になっていた。気になる人は作中の歌と原曲を聴き比べてみよう。
■CROSS GENE - Shooting Star
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- CROSS GENE - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
- シェアハウスの恋人｜日本テレビ
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音楽ナタリー @natalie_mu
CROSS GENE新曲は「シェアハウスの恋人」の“謎の歌” http://t.co/0EYtPC7wP3