hide with Spread Beaver「ピンク スパイダー」、米米CLUB「Shake Hip!」、小沢健二「ラブリー」など11曲の名曲を倖田來未がカバーするということで、各方面で話題を集めている今作。インタビューで倖田は、これらを選曲した理由、アレンジやトラックダウンに対するこだわり、自身のアーティスト活動全般における姿勢などを打ち明けている。
さらに「自己満足にならないように、“倖田來未”というゴールを決めて、そこに向かって走るようにしてる」「原曲のイメージをいい意味で壊して、倖田來未の作品にしないといけないって思ってるんです。中途半端にやるんだったらご本人が歌ってたほうがいいですから」と話す倖田。彼女の“挑戦”の真意を感じ取ってほしい。
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音楽ナタリー @natalie_mu
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