志磨遼平、ドレスコーズに託した思いと今の心境を語る

ドレスコーズの1stアルバム「the dresscodes」が12月5日にリリースされる。これを受けてナタリーではバンドのフロントマン、志磨遼平（Vo）への単独インタビューを行った。

今作ほど思い悩み、時間と労力を費やした作品はないと語った志磨。インタビューでは毛皮のマリーズを“祈り”と表現し、ドレスコーズと対比させながら今の心境を明かしている。彼が何を思ってドレスコーズを結成し作品を作り上げたのか、このテキストから読み取ってほしい。