HaKU、UNITワンマンで新曲「masquerade」初披露

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昨日11月14日、HaKUが東京・代官山UNITにてワンマンツアー「"Simulated reality" Release Tour 2012」の最終公演を開催した。

「"Simulated reality" Release Tour 2012」代官山UNIT公演の様子。(撮影:古渓一道)

「"Simulated reality" Release Tour 2012」代官山UNIT公演の様子。(撮影:古渓一道)

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辻村有記(Vo, G)(撮影:古渓一道)

辻村有記(Vo, G)(撮影:古渓一道)

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藤木寛茂(G)(撮影:古渓一道)

藤木寛茂(G)(撮影:古渓一道)

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三好春奈(B, Vo)(撮影:古渓一道)

三好春奈(B, Vo)(撮影:古渓一道)

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東名阪で行われた今回のツアーは、10月にリリースされたメジャーデビューアルバム「Simulated reality」を携えて行われたもの。大阪と名古屋でのライブを経て東京公演に臨んだメンバーは、1曲目の「解放源」からエンジン全開のパフォーマンスでオーディエンスを踊らせていく。

その後、序盤を盛り上げたのは、複雑なリズムから幕を開ける「Karman Line」、藤木寛茂(G)の高速ギターと三好春奈(B, Vo)が作り出すグルーヴが印象的な「Mr.Scary」といった激しいナンバーの数々。さらに短いMCを挟み、今度はファンタスティックなサウンドが紡がれる「twilight museum」や、長谷川真也(Dr)のタイトなリズムをバックに辻村有記(Vo, G)、藤木、三好の弦楽器隊がスリリングなセッションを繰り広げた「novel」などが披露された。

中盤では落ち着いた空気がフロアを包み込んだ場面もあったが、後半に入るとHaKUが得意とする観客を踊らせるナンバーが連発される。観客が自然とハンドクラップを鳴らした「アステリズム」、レーザー演出が楽曲の躍動感を引き立てた「1秒間で君を連れ去りたい」、高揚した空気をフロアにもたらしたインストゥルメンタルナンバー「carpe diem」などの楽曲がライブのクライマックスを彩った。本編のラストナンバー「Gravity」が終わると、メンバーは順番に退場。そんな中、辻村は足元のエフェクターをいじりノイジーな音でフロアを満たしていく。そして人差し指を口に当て観客を静かにさせると、ひと言「お疲れ」と言い放ちライブの終わりを告げた。

しかし観客の拍手は鳴り止むことなく、メンバーは再びステージに呼び戻される。そこから始まったアンコールでは「1月23日にニューシングル出ます。歌って踊れるナンバーなんで。今からやっちゃっていいですか?」という三好のアナウンスで新曲「masquerade」が初披露された。同曲はタイトなアンサンブルが展開されるグルーヴィな1曲で、たちまちフロアを魅了。オーディエンスはイントロから気持ち良さそうに体を揺らし、後半に突入すると激しく踊る人の姿も観られた。

そして2時間弱のライブを締めくくったのは「wait」。ステージが明るく照らされる中、4人は充実した表情を浮かべながら、最後の一音まで丁寧に奏でていた。

HaKU「"Simulated reality" Release Tour 2012」
2012年11月14日(水)東京都 代官山UNITセットリスト

01. 解放源
02. navigation
03. Karman Line
04. Mr. Scary
05. unknown justice
06. 終末論
07. 光
08. twilight museum
09. novel
10. 初心
11. アステリズム
12. 1秒間で君を連れ去りたい
13. carpe diem
14. 僕は神様
15. Gravity
<アンコール>
16. masquerade
17. wait

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