安室｢What a Feeling｣の大沢伸一セルフミックス公開中

安室奈美恵の最新シングル「60s 70s 80s」に収録された大沢伸一プロデュース曲「What a Feeling」の、大沢本人によるセルフ・リミックスが彼のMySpaceで公開されている。

このシングルは60年代、70年代、80年代をテーマにそれぞれの時代のヒットソングを現代風にリメイクするというもの。「What a Feeling」は映画「フラッシュダンス」の主題歌として知られる同名曲がモチーフとなっている。

今回公開された楽曲は、大沢ならではのロッキン・エレクトロなトラックに、カットアップされた安室の歌声が乗ったもの。彼のオフィシャルブログによると、この曲はアメリカのダンスミュージック系音楽配信サービス「Beatport」にて近日販売が予定されているとのことだ。