本日5月9日にニューアルバム「KATHARSIVILIZATION」をリリースした
「KATHARSIVILIZATION」は「前回のアルバムより明るくしたい」というメンバーの意思の元に制作された、開放的かつ意欲的な作品。アレンジャーとしてさまざまなジャパニーズポップスを手がけてきた田中ユウスケを迎え、新たな音作りに挑むなど、DOESの変化をしっかりとアピールするアルバムが完成した。
今回のインタビューでは、彼らがこのアルバムで「明るいロック」を追求した理由、各曲にまつわるエピソード、レコーディング時の意外な裏話などを語ってもらった。アルバムタイトルに込められた意味も明かされている。
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音楽ナタリー @natalie_mu
「前作より明るく」DOESが意欲的ニューアルバムを語る http://t.co/rq2IZJqg