アン・ハサウェイ&メリル・ストリープが六本木に
5月1日に公開される「プラダを着た悪魔2」は、一流ファッション誌「ランウェイ」の編集部を舞台に、新人アシスタントのアンディ(アン・ハサウェイ)が華やかなファッション業界で奮闘する映画「プラダを着た悪魔」の続編。カリスマ編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のもとを離れ、報道記者として活躍していたアンディが編集部に舞い戻り、再び2人がタッグを組む。
アンとメリルは、桜の花びらが舞うレッドカーペットを通ってステージへ。メリルは「桜の季節に来られてうれしい」と笑顔を見せ、アンは「こんなに素敵な思い出を私たちに作ってくださってありがとう」と会場に集まった多くのファンに感謝の気持ちを伝えた。また「プラダを着た悪魔」から20年が経って続編が制作されることになったこと、そしてそれがいよいよ公開されることへの感慨も述べた。
&TEAM・K、アン・ハサウェイと2年ぶりに再会
その後、2人の来日をお祝いすべく&TEAMのKがステージへ。「プラダを着た悪魔」のアイコンである赤いハイヒールがデザインされたフラワーギフトを2人それぞれへ贈った。Kは「このような機会をいただいて本当に光栄に思います。率直な感想は……『本物だ!』って。オーラが圧倒的すぎて、本当に今ここにいるのが夢のようです。本当にありがとうございます」と、大好きな「プラダを着た悪魔」のキャストの2人と対面した感動を明かす。
Kとアンは2024年にモンクレールのイベントで対面したことがあり、当時SNSに公開されたツーショットが話題に。会うのはそれ以来とのことで、アンは「作品のプロモーションやファッション関係のイベントで、いろんな素敵な出会いがあります。前回お会いした時間は短かったかもしれないけれども、エネルギーやオーラをすごく感じて、記憶に残る方でした。そしてその方と2年後に東京でお会いできているわけです」とKとの再会を喜んだ。
「プラダを着た悪魔2」は「この時代のアイコンになる」
「プラダを着た悪魔」の大ファンで、繰り返し作品を観ていたというK。「プラダを着た悪魔2」のフッテージを鑑賞したKは「20年が経って、ファッションもそうですし、いろんなものが変わりましたが、2人が登場したときは鳥肌がすごかったです。20年経っても愛されている映画ですが、『プラダを着た悪魔2』はこの時代のアイコンになるような、そんな映画になると思います」とファン待望の続編への期待を寄せた。
アンとメリルがKにアドバイス
またKからアンとメリルへの質問コーナーも設けられ、Kは最近始めた俳優の仕事でうまくいかないことがあるという悩みを告白。「2人は素晴らしい役者として活躍されていますが、僕のような経験はありますか? もしあったならば、どうやって乗り越えていきましたか?」とKが質問を投げかけると、メリルは「もちろんありますよ。でも映画はただの映画だと思ってもらって、桜の花のように終わったらそれで終わり。すごく力があるものですけどね」と語る。演劇に出演していた日々を振り返り、「昨日は素晴らしかったのに今日のはすごく出来が悪かったから観ないでほしかったというような日もある。でも観に来た人はすごく感動してくれたりするんですね。ですから、自分でそうやって判断しても、観ている人はそうは思ってないかもしれないですよ」とKにアドバイスを送った。
17歳という若さで華々しく俳優デビューを果たしたアンも「キャリアを追ってくださっている方はご存知だと思いますが、もちろん転んだこともあります。自分がうまくいかなかったなと思ったときに共演した役者さんから『自分が思っているよりも、自分が望んでいるものに近い演技をしているんだよ』と言ってもらったんです。それ以降は自分にそれでいいんだと言い聞かせるようにしました」と、先輩からのアドバイスを胸にこれまでキャリアを重ねて来たことを明かした。うなずきながら2人のアドバイスを聞いていたKは「こんなに熱意を持って答えてくださって本当に感謝します」と万感の表情を浮かべていた。
またフォトセッション時、登壇者たちはKが2年前にアンに仕込んだ“Kポーズ”を披露するひと幕も。Kはメリルにも“Kポーズ”を仕込み、前回はうまくいかなかったアンの“A”をイメージした“Aポーズ”にも挑戦していた。
கவி தா🇮🇳 @kavitha129
@natalie_mu &TEAM・Kが花束を手に登場💐 アン・ハサウェイ&メリル・ストリープからのアドバイスに感激した来日SPイベント👠✨ #プラダを着た悪魔2