1月10日にテレビ朝日系全国24局ネット“IMAnimation”枠で放送がスタートするテレビアニメ「
「デッドアカウント」は講談社「マガジンポケット」で連載中の
五十嵐ハルは元警察官という異色の経歴を持つシンガーソングライター。これまでに「めんどくさいのうた」「少しだけ」といった楽曲がバイラルヒットし、音楽アワード「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」では最優秀ニュー・アーティスト賞にエントリーされた。五十嵐が歌うオープニングテーマのタイトルは「デッドエンド」。原作をじっくりと読み込みながら、時間をかけて制作されたという。レコーディングにはエンドウアンリ(Grape Kiki)がギター、歌川菜穂(ex. 赤い公園)がドラムで参加した。この曲は1月14日に配信リリースされる予定で、YouTubeで公開された「デッドアカウント」のPV第3弾にて一部を試聴できる。
一方、今年ソロアーティストとしてメジャーデビューした金子みゆは、「来世はどうせ」というタイトルの曲をエンディングテーマとして歌唱する。「来世はどうせ」は1月10日に配信リリース予定で、本日12月11日20:00より放送される金子の冠ラジオ番組「金子みゆのINPUT30」にてテレビサイズ版の音源がオンエアされる。
TVアニメ「デッドアカウント」PV第3弾
金子みゆ コメント
アニメが大好きな私にとって、今回「デッドアカウント」のEDを担当できたことを大変光栄に思います。
作品と楽曲が随所でリンクしており、物語が進むほど曲の魅力も深まるはずです。
たくさん聴いていただけたら嬉しいです。公開中のPVも素敵な仕上がりですので、ぜひこちらもお楽しみください。よろしくお願いいたします。
音楽ナタリー @natalie_mu
シンガーソングライター五十嵐ハルがアニメ「デッドアカウント」OP曲を担当、ED曲を歌うのは金子みゆ(コメントあり / 動画あり)
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