11月14日公開の「君の顔では泣けない」は、君嶋彼方のデビュー小説を
特別映像は、入れ替わった陸とまなみが近況報告のために1年に1回会う7月の第3土曜日にかけて、10月の第3土曜日である本日18日に公開された。芳根は脚本を読んだ際の感想について、入れ替わって15年経って「果たして元に戻ることが正しいのか?」という疑問を自分事として捉え、役柄に挑んだとコメント。“入れ替わる”芝居に初挑戦した髙橋は、感情表現の難しさと面白さを感じながら本作に挑戦したことを明かした。また芳根と髙橋は15歳から30歳という期間を人生ゲームに例えながら、進学、就職、結婚、親との別れ、と改めてライフイベントが多いことを実感。お互いの芝居については、芳根が髙橋の間の取り方を絶賛し、髙橋は思いきって演技ができる相手として芳根を「母なる大地」という独特なワードで表現した。
芳根京子 × 髙橋海人!映画『君の顔では泣けない』公開記念スペシャルインタビュー
関連人物
mitomito @mitomit83924232
やっぱり髙橋くんの「間」は絶品なんやなぁ
いろいろお芝居に苦労するところもあったの聞けて嬉しいな https://t.co/qs0kE6txlC