日本クラウン内の音楽レーベル・PANAMが設立55周年を迎えたことを記念し、さまざまなアーティストのリメイクカバーをリリースする企画「PANAM 55/100 SUPER SONG COVERS」がスタート。第1弾として
1973年にリリースされた「僕の胸でおやすみ」は、かぐや姫として初めてオリコンチャートにランクインしたヒット曲。代表曲「神田川」より2カ月早くリリースされた作品で、作詞作曲は元メンバーの山田パンダが山田つぐと名義で手がけている。
中学生の頃、かぐや姫の楽曲をよく聴いていたというフミヤは「かぐや姫の『妹』で、ギターのFコードが弾けるようになった」と当時を回想。一方こうせつは今回のコラボレーションについて、「普通は先輩は(後輩アーティストから)嫌われるんですよね」「だからフミヤが歌ってくれるというのはめちゃくちゃうれしかった」と感想を語った。
なお「PANAM 55/100 SUPER SONG COVERS」の総合プロデュースは
南こうせつ×藤井フミヤ スペシャル対談!
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葉月 理絵(#相互フォロー) @rie_hatsuki
拝聴しました💗
お歌も、お二人のインタビューも素敵でした😻 https://t.co/O17NeUEm5D