写真集は、福田がふるさと大使を務める波佐見町をはじめとして、地元・長崎を舞台としており、彼女が持つ絶対的な透明感と純粋な眼差し、凛とした佇まいを真っ向から捉えた作品に。故郷への心象を紡いだモノローグも収録される。編集長を
福田は写真集について「撮影を通して波佐見町や長崎市内、教会を巡る中で、幼少期、学生時代の大切な思い出たちが心に浮かんできてとても印象深い撮影になりました。お化粧もネイルも知らなかった原点の私がいます」とコメント。編集長の菊池は「福田さんは“素材”としての力が物凄く、ただそこにいるだけで人の心を動かす不思議な魅力があります。動いていても、止まっていても、笑っていても、ぼんやりしていても、彼女の周りには物語が流れていて、その眼差しの奥にはどんな感情が宿っているのだろうかと目が離せなくなる」と語っている。
福田真琳 コメント
いつも応援ありがとうございます。今回初めての写真集を出させていただくことになりました。
お話をいただいた時、私でいいのかなと一瞬思いましたが菊池亜希子さんと菊池さんのご縁の深いスタッフの方々となら、挑戦してみたいと思い、やりたいです!とお返事させていただきました。
故郷である長崎の懐かしい風景の中で、スタッフの皆さんのやさしさに包まれて心から安心して撮影を楽しむことができました。撮影を通して波佐見町や長崎市内、教会を巡る中で、幼少期、学生時代の大切な思い出たちが心に浮かんできてとても印象深い撮影になりました。
お化粧もネイルも知らなかった原点の私がいます。
ちょっと照れちゃいますが、みなさんに手に取っていただけたら幸いです。
菊池亜希子 コメント
どこまでも透き通ったピュアさと、何ものにも染まらない強さが共存する稀有な存在感に、初めて目にした瞬間から心を奪われ続けています。
福田さんは“素材”としての力が物凄く、ただそこにいるだけで人の心を動かす不思議な魅力があります。動いていても、止まっていても、笑っていても、ぼんやりしていても、彼女の周りには物語が流れていて、その眼差しの奥にはどんな感情が宿っているのだろうかと目が離せなくなる。
そんな彼女の魅力に吸い込まれてくれた頼もしいクリエーターの皆様と共に、ありのままの彼女を静かに追いかけ、1冊の本として記録しました。本を閉じた瞬間、一本の映画を観終わったような余韻に浸っていただけたら本望です。
これから彼女がどんな物語を紡いでゆくのか。本当に楽しみです。
Tiz Bank⛺🏷️(Ø,G) @eleanor_ev23907
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