「キリンビール 晴れ風」は麦芽100%の麦の豊かなうまみと、国産の希少ホップ「IBUKI」がもたらすさわやかな香りを特長とした商品。今回目黒は秋田県横手市のホップ畑で収穫作業に初挑戦した。
「IBUKI」の採れたてのさわやかな香りに、思わず「おおお! すごっ!」と声を漏らした目黒。彼は「これ がまさに『晴れ風』になっているんですね!」と驚くとともに、「晴れ風」が生まれる原点に触れた。その後、目黒は作業用ヘルメットと長靴の農作業スタイルに着替え、クレーンに乗って本格的な収穫作業に没頭。広大な畑一面に広がる作業の様子が、ドローンで上空から臨場感たっぷりに撮影された。収穫作業後に農家の人々と乾杯するシーンでは「(「晴れ風」を)おいしそうに飲むねえ」と農家の方に褒められ、目黒は満面の笑みを見せる。
収穫作業を終え、目黒は「本当に全部楽しかったです。クレーンで上に登らせていただいて、鎌でずっと刈っていくんですけど、何となくやっていると自分の中でコツを掴めてきた気がしました。あとは皆さんが丁寧に教えてくれるので、作業が終始ずっと楽しかったです。今回は、ホップを採っていくっていう、多分一番楽しい部分の作業しかできなかったですが、農家の皆さんはゼロから丁寧に作って、ようやくここまで育っているという過程があるので、もっとそういうところも体験してみたいなって思いました」とコメントした。
YouTubeではCM本編に加え、メイキング映像も公開されている。
目黒蓮 コメント
CM撮影を終えての感想
ものすごくいい経験をさせていただきました。ホップ畑の皆さん、本当に優しくて丁寧に作業の説明をしてくださり、僕も実際に体験させていただいて、こうして「晴れ風」は作られていっているんだな、こうやって僕たちは幸せを届けてもらっているんだなと、CMを通して改めて感じることができてとても楽しい時間でした。
撮影で印象に残ったこと
ホップ畑ってこんなに高さがあることや、日陰で実はとても涼しいこと、(ホップは)こうやって作られているんだなというのは自分も来てみないと分からず、クレーンで上の方からホップ畑を見るとまた違う景色が見えてとても楽しかったです。
CMのおすすめポイント
僕が初めてホップ畑に来て経験させてもらって、こうやって作られているんだなというのを知ったように、丁寧な作業が積み重なって「晴れ風」になっているんだなということが、CMを通して少しでも多くの皆さんに伝わったらいいなと思います。
僕自身もCMを通してまたちょっと「晴れ風」の飲み方が変わる気がします。
生ホップの香りはどうだったか
とてもいい香りでした。割ってみたり、クシュクシュっと擦り合わせたりすると、ホップの香りが立ってとてもいい香りでした。
ホップの収穫を体験してみてどうだったか
本当に全部楽しかったです。クレーンで上に登らせていただいて、鎌でずっと刈っていくんですけど、何となくやっていると自分の中でコツを掴めてきた気がしました。あとは皆さんが丁寧に教えてくれるので、作業が終始ずっと楽しかったです。今回は、ホップを採っていくっていう、多分一番楽しい部分の作業しかできなかったですが、農家の皆さんはゼロから丁寧に作って、ようやくここまで育っているという過程があるので、もっとそういうところも体験してみたいなって思いました。
去年は内村光良がホップ畑を訪れていたが、内村が植えたホップを見て、どう感じたか
内村さんが植えられたホップだけ周りの倍くらい大きく育ってました。これは内村さんの気持ちがホップに届いたのかなという風に思いながら、実際に自分も内村さんが植えたホップを見られたので、すごく楽しかったです。すごく大きく育ってました。
晴れ風を飲みながら秋に食べたいもの
秋刀魚を網で焼いて「晴れ風」と一緒に食べたいです。真っ先に今それが浮かびました。最高だと思います。想像するだけで秋がどんどん楽しみになってきますね。
ホップ畑での撮影を終えて、今の気持ちはどうか
僕にとっても新たに思い出の場所になったので、今後もまた来たいなと心から思いましたし、もっといろんな作業もやってみたいなと思いました。
えーこ🐶🐾🦀🍓 @eeekoma835
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