「あんぱん」は「アンパンマン」を生み出した
久保が演じるのは、やなせをモデルにした柳井嵩が作詞を手がけた楽曲「手のひらを太陽に」を歌う人気歌手・白鳥玉恵役。白鳥は嵩にリサイタルの構成など、さまざまな頼みごとをする天真爛漫な女性だ。久保が連続テレビ小説に出演するのは初で、「現場では常に心臓の音を感じながら挑みましたが、やわらかい太陽のような あんぱんチームのみなさまが包み込んでくださる現場は、本当にあたたかな場所でした」と撮影時を振り返りつつ、「『生きる』ことへの尊さを歌に乗せ、みなさまのもとへ届けられますように」と自身の演技に込めた思いを明かしている。
久保史緒里(乃木坂46)コメント
白鳥玉恵役を務めます、久保史緒里です。
今回、朝ドラに初めて参加させていただきます。
ずっと追いかけていた夢だったため、現場では常に心臓の音を感じながら挑みましたが、やわらかい太陽のようなあんぱんチームのみなさまが包み込んでくださる現場は、本当にあたたかな場所でした。
玉恵の周囲を巻き込むパワフルさ、たくましさ、そして天真爛漫な人物像が、今後のぶさんや嵩さんにどんな影響を 与えるのか…。
生きているから、歌い、かなしみ、笑い。
時が流れても決して変わることのない、
「生きる」ことへの尊さを歌に乗せ、みなさまのもとへ届けられますように。
よろしくお願いいたします。
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ジゴロ田中@伊藤仁 ぱふ58 @jigorotanaka
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