昨日1月13日に東京・豊洲PITで行われた映画「
2月6日公開の「ほどなく、お別れです」は「小学館文庫小説賞」の大賞受賞作で累計40万部を突破している長月天音の同名シリーズを原作とした映画。就職活動に全敗し途方に暮れる中、あるきっかけで葬儀会社にインターンとして就職した浜辺演じるヒロイン・清水美空と、彼女を厳しく指導する目黒扮する葬祭プランナー・漆原礼二がタッグを組んで“最高の葬儀”を目指す姿が描かれる。
浜辺は「日常はすぐに過ぎ去ってしまうもの。ちょっと立ち止まったときにこの映画を思い出して『何気ない日常を愛してあげよう』と思ってほしい」と呼びかけ、目黒は「別れや死をテーマとしていますが、僕はこの映画が最後に見せてくれる希望を信じています。今後の人生の中で、生き方が1つ変わるようなパワーを持った作品。この希望の輪を皆さんと広げていきたい」と力強く口にする。
印象深い共演者を聞かれると、浜辺は北村を見やり「もう(『君の膵臓をたべたい』での共演から)10年経つんだな……と」とポツリ。柳沢亮太役の北村も「懐かしいですよね」としみじみ口にする。北村が目黒に対して「蓮くんの声だからこそ、この映画が優しさに包まれるんだろうなと。僕はひたすら感情を吐き出す芝居で、現場ではずっと彼の声に助けられました」と感謝の思いを伝えると、目黒は「現場での佇まいで『この人は信じられる』と思いました」と反応。北村も「僕もそう思いましたよ!」と続け、相性のよさをうかがわせた。
亮太の妻で事故により命を落とす柳沢玲子役の古川は、「亡くなった先にもまだまだ温かな未来が残されているということを、この映画を通して改めて感じられました。自分が死んでもまだ“生きて”いけるんだという、希望のある映画です」と力説。なお撮影は1日のみの参加だったとのことで、「目黒さんと以前共演したドラマ(『海のはじまり』)でも、最初のシーンが私の役のお葬式だったんです(笑)。だから妙な安心感が……」と話して周囲を和ませる。
5歳の娘・比奈を亡くした久保田宏之役の渡邊は「目黒くんの集中力がすごい」と称えつつ「役に入りやすい環境を作ってくださったのがめっちゃうれしくて、ついついたくさん話してしまったんですよ。そしたらスタッフさんから『目黒くんがあんなに共演者と話すとは……』と(笑)」と証言。交通事故によって死去した長野桂子役の野波は「私は亡くなっている役なので目黒さんと目が合わなかったのですが、お化粧をしてもらうシーンでは目をつむっていても所作がきれいなのがわかるんです。どれだけ勉強したのかと、感動しました」と述懐する。以前、別の作品で鈴木と共演したという目黒が「こんなに真剣な表情もされるんだなと」と口にすると、当の鈴木本人は笑顔で「“適材適所”でやるよ!」と返答。さらに「『目黒くんは集中するタイプだし、疲れちゃうから』と永作さんとも話していた」と続けると、永作は目黒に「たまには休んだら?」と優しく労った。
最後に目黒は「死やお別れって非現実的だと感じることが多いですが、誰もが必ず経験することで、一番身近なもの。だからこそ、大事な人には思いを伝えることが大切です。後悔は100%なくせるわけではないけど、減らすことはできるかもしれない」と作品に込められたメッセージを口にする。浜辺も「涙があふれてしまうシーンもたくさんあるけど、さらに大きい愛が包み込んでくれます。顔が下を向いても上げたくなるような映画になっているのでは。時間が経ったあとにこの映画のことを少し思い出すような、『出会えてよかった』と思える映画になっていればいいなと思います」と語った。
なお完成披露舞台挨拶の模様は、東宝のYouTube公式チャンネルにてアーカイブ配信中。
映画『ほどなく、お別れです』1/13(火)完成披露舞台挨拶
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🖤まみ🖤 @MMR301816
長めの髪がトリリオンゲームを思い出すかと思いきや、また違う雰囲気🖤
オーラがもうハリウッドスター感なのよね🖤
SHOGUN2でどんな風に新たな目黒くんを魅せてくれるのか楽しみだなぁ🖤☺️
#目黒蓮 https://t.co/NiheHwmGlI