「幽霊まぼろし」はパワフルで疾走感のある演奏に乗せて、過去の記憶や感情がふとした瞬間に蘇る様子をエモーショナルに歌い上げた楽曲。浦小雪(Vo, G)はこの曲について「生涯知ることはなくて、いちばん恐ろしいこと。いつか辿り着く場所として、うっすら憧れを抱いていること。目を背けても意味がないこと。わたしたちはそのときが来るまで目を背けつづけ、時には自ら急いで進んでいく。いちばん大きな未知を歌いました」とコメントしている。
Sundae May Clubは新曲の配信を記念して、9月14日にLIQUIDROOMでワンマンライブ「まぼろしロック」を開催する。6月15日までチケットの先行予約の受付が行われている。
Sundae May Clubワンマンライブ「まぼろしロック」
2025年9月14日(日)東京都 LIQUIDROOM
odila @odila_odila2023
@natalie_mu Sundae May Clubの新シングル「幽霊まぼろし」、配信リリースおめでとう!「いちばん大きな未知を歌いました」という言葉から、深いメッセージが込められていそう。聴くのが楽しみだね🎶