SUPER EIGHT横山裕&村上信五「anan」初ツーショット表紙、絆の1万字対談も

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SUPER EIGHT横山裕村上信五が、5月21日発売の雑誌「anan」2447号の表紙を同誌初となるツーショットで飾る。

村上信五&横山裕が表紙を飾る「anan」2447号表紙 ©マガジンハウス

村上信五&横山裕が表紙を飾る「anan」2447号表紙 ©マガジンハウス

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関西ジュニア時代からトップアイドルとして時代を駆け抜け、現在もSUPER EIGHTとして活動を続けている横山と村上。家族でも友達でもない“2人にしかわからない”絶妙な関係性が特徴の2人は、今号の「人間関係の距離感。」特集に登場する。グラビアは“ふたりの軌跡”をコンセプトに3つのテーマで撮影。シーン1「青い時代」は、つなぎとデニムのワークスタイルの衣装を着て、がむしゃらだった大阪時代がテーマとなっている。シーン2「表舞台」では、ブラックのシックなスーツに身を包み、今の2人が見せる洗練されたカッコよさ、美しさが堪能できる。シーン3「そして、これからも」のタームでは、ライブ終了後をイメージ。ややパンキッシュなスタイリングでライブ後のブレイクタイムに向かう背中、どっかりとソファに座る姿などラフな雰囲気に注目だ。

また今号には2人のソロインタビューと対談も掲載。ソロインタビューでは2人が改めてお互いの存在について語り、村上は「僕と横山さん以外には一生わからんと思います」、横山は「心が折れそうになった時に彼がいなかったら、自分はここにいない可能性もあった」と、独特の関係性と深い信頼について触れている。また約1万字の“サシ座談会”では、昔話や絆を再確認するエピソードが盛りだくさん。感動的な話が続く中、村上のツッコミでオチがつく2人らしい展開も見どころだ。

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