この表紙は「SixTONESのバディ表紙シリーズ」の第4弾。同シリーズとして、これまで2023年11月発売の2373号で京本大我と高地優吾、2024年4月発売の2392号で松村北斗と田中樹、2024年8月発売の2412号でジェシーと森本慎太郎が表紙を担当してきた。今回は、今年1月に発売されたSixTONESのアルバム「GOLD」に収録されているユニット曲「You are the only one」でタッグを組んだジェシーと京本が登場。表紙カットの撮影は“運命の音”というテーマに沿って行われた。撮影ではそれぞれのメンバーカラーである赤とピンクの糸が使用され、旋律が聴こえるような“奏で合う世界”が表現された。
誌面には、重厚感のあるコートを羽織り、高貴な雰囲気をまとう2人のショットや、アメリカンダイナー風セットでカジュアルなコーディネートを着こなす2人のカットも掲載。アメリカンダイナー風のセットでの撮影は、小道具として用意されたポテトやハンバーガーを2人が実際に食べながら「うまっ!」「これもおいしいよ」と楽しげに話しながら進んだ。
さらに誌面にはソロインタビューと対談インタビューも掲載。ソロインタビューでは、ジェシーが福本莉子とダブル主演を務める映画「お嬢と番犬くん」について、京本は初となる写真展「視点と始点」についての裏話を明かすほか、今号の特集「カラダが整う、免疫ケア2025」にちなんで免疫ケアについても語る。対談では、お互いへの思いや2人で歌う楽しさについて、1日入れ替わるとしたらやってみたいことなどについてトークを繰り広げる。
また注目の人に迫る「CLOSE UP」コーナーには、ミュージカル「アメリカン・サイコ」で主演を務める
※高地優吾、高木雄也の「高」ははしご高が正式表記。
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ピンクと赤の糸が2人の周りで絡み合って五線譜(六線譜)のようにも絆のようにも見える。
6線譜ってSixTONESのオンガクという曲そのもの https://t.co/iI8DdVVz34