「ワインディングロード」はドラマ「
“隠と陽“をテーマに自然豊かなロケーションで撮影されたMVには、「曲がりくねった人生でも、自分を信じて進んで行ってほしい」というメッセージが込められており、玉木は「迷いがある人にとって勇気づけられるような映像になっていると思います」とコメントしている。
玉木宏 コメント
初めて「ワインディングロード」を聴いた時の感想
イメージが湧いてくるような楽曲で、空から飛び立つような感じが初めて聴いた時のインスピレーションでした。MVもそのような映像が撮れる場所をと探して、今回の撮影場所に辿りつきました。
MV撮影の感想
バンドっていいな、Novelbrightっていいな、仲間っていいなと感じる一体感もありつつ、今回このミュージックビデオのテーマとして陰と陽があり、1コーラス目から2コーラス目に入っていくにあたって、段々光を浴びて羽ばたいていくような感じを出したかったので、バンドが演奏する場所も、森の中と雄大な景色の中と2パターンで撮りました。変化も見られるし、見ていて本当に仲間っていいなとずっとジワジワ感じながら撮影していました。
MVの注目ポイント
僕なりの「ワインディングロード」の解釈は、それぞれが持っている自分の過去に対しての思いや、自分が思ったことは間違っていない、ちゃんと自分自身を信じて進んでいけというメッセージを込めて作りました。迷いがある人にとって勇気づけられるような映像になっていると思います。
竹中雄大(Novelbright)コメント
今回の楽曲について
羽ばたきたくなるようなMVのロケーションも曲にすごく合っていて、サビでみんなが両手を広げたくなるようなとても壮大な曲になりました。爽やかで、聴いていてスッキリとしてもらえる楽曲です。
MV への想い
今回ご縁があり俳優の玉木宏さんを監督に迎え、TVドラマ「法廷のドラゴン」の主題歌にもなっている新曲『ワインディングロード』のMusic Videoを制作いたしました。
人生、なかなか一筋縄では行かないことが多いですが、その中でも一歩ずつ着実に前へ進もうという気持ちがあれば必ず光は差してくるという希望を込めてMusic Videoも制作しました。
僕たち自身、曲がりくねった道をずっと旅しているようなバンドで、でも着々と前には進んでいる。そんな道のりを玉木さんと一緒に思いを乗せて映像にしました。
このMusic Videoが皆さんの明日を少しでも照らしてくれると嬉しいです。
Novelbrightの2025年は「ワインディングロード」この曲で始まります。
よろしくお願いします。
ゆた @111mochiyuta
Novelbrightの新曲を聴いた玉木宏、MV監督を担当 https://t.co/DajrdJUcHW
LAのカフェで偶然会った浅倉大介と意気投合してデビューしたFayrayや、
ユニバーサルのスタッフがビヨンセのカバーを"偶然"耳にして覆面でCD出した謎の日本人アーティスト"Yuki-K"こと小柳ゆきのような作為的なものを感じる