ぷにぷに電機がIVE楽曲プロデューサーと新曲制作、地球救うヒューマノイドの物語をEDMで表現

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ぷにぷに電機の新曲「Quasar」が本日1月29日に配信リリースされた。

ぷにぷに電機「Quasar」配信ジャケット

ぷにぷに電機「Quasar」配信ジャケット

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ぷにぷに電機

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Audun

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「Quasar」は小袋成彬とYaffleが主宰するコライト企画「TOKA Songwriting Camp 2024」にて制作されたナンバー。IVEの楽曲「Kitsch」「I AM」を手がけたノルウェーの音楽プロデューサー、Audunとのセッションで生み出されたEDMチューンだ。楽曲タイトル「Quasar」は非常に離れた距離に存在しながら、極めて明るく輝く天体のことを指している。

本作のジャケットアートワークには、イラストレーターの陽子が「滅びゆく地球を救う自律型ヒューマノイド=Quasar」という楽曲の世界観をもとに描き下ろした絵を使用。デザインは数多くのマンガやアニメのロゴを制作する團夢見(imagejack)が手がけた。

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読者の反応

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とうきび @toukibitabero

陽子さんのイラストだー!!! https://t.co/jX4mDjKVtZ

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