「一難」はラテン系のアッパーサウンドとソウルフルな男女ツインボーカルが絡み合った楽曲。「一難去ってまた一難」という歌詞が表す通り、ギリギリの状況をアドレナリンで乗り越えていくようなスリリングな様子が描かれている。
この楽曲はKDDIと松竹グループのコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)が共同で始動させたショート動画支援プロジェクト「AS CREATION PROJECT」の第1弾として制作されたドラマ「トリッパーズ」の主題歌に決定。
またPenthouseは同曲のリリースを記念し、8月7日0:00から「一難」のオンラインリスニングパーティ、20:00からYouTube Live、21:00にミュージックビデオのプレミア公開を行う。
浪岡真太郎(Vo, G)コメント
「一難」は軽快なリズムに加わったスリリングな演奏と、そこに絡むツインボーカルの力強さが魅力の楽曲です。
サビの「一難去ってまた一難」というフレーズは、まさにドラマ「トリッパーズ」にピッタリ。
切羽詰まった状況をアドレナリンだけで乗り切っていくような、そんな誰にでも一度は訪れるギリギリの状況でも、あえて楽しめるようなメッセージを込めています。
コーヒーやエナジードリンク代わりに是非聴いてみてください。
Penthouse「一難」Music Video
リンク
Manoj Sharma @manoj33103
@natalie_mu 「がスリリングな新曲『一難』が配信され、ショートドラマ『トリッパーズ』の主題歌に決定した」というニュースですね。新曲のリリースと主題歌の起用は、アーティストにとって大きな注目ポイントです。ショートドラマとのコラボレーションも、曲の魅力をさらに引き立てるでしょう。コメントや詳細につ… https://t.co/28Xyl68GVC