Keishi Tanakaとは?
Riddim Saunter解散後、2012年にソロ活動をスタートさせる。2013年1月に1stアルバム「Fill」、2015年4月に2ndアルバム「Alley」、2016年11月に3rdアルバム「What's A Trunk?」、2019年5月に4thアルバム「BREATH」、2022年に5thアルバム「Chase After」をリリース。これまでに詩と写真で構成されたソングブック「夜の終わり」、CD付き絵本「秘密の森」と音楽の枠に留まらない多様な作品を発表している。Tokyo Recordings、fox capture plan、LEARNERS、Ropesらと共作経験があるほか、2018年6月にはthe band apartとのスプリット7inchアナログシングル「Break It Down / Falling in Love」を発表し、その後ツーマンツアーを行うなどさまざまなコラボレーションでも話題を集めた。2022年にはソロデビュー10周年記念盤となる5thアルバム「Chase After」を発表。本作には関口シンゴ(Ovall)がギターで参加した「Let Me Feel It」や、村松拓(Nothing's Carved In Stone)が作詞作曲を担当した「青のサーカス」など全10曲が収められた。2025年1月には全編自宅スタジオでレコーディングした6thアルバム「Like A Diary」を発表。現在はバンド編成の東名阪ツアー「"Like A Diary" Release Tour」を実施中で、4月からは全8公演の弾き語りツアー「"Like A Diary" Release Tour by Acoustic] 」を行う。
音楽ナタリー @natalie_mu
Keishi Tanaka、“喪失”がテーマの新曲「おぼろげ」リリース
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