ゆり丸こと
「Ray / Bye」の1曲目「Ray」は平野自身が作詞を担当。オルタナティブなギターリフが織りなす疾走感あふれるロックサウンドの楽曲で、平野の昔からの口癖「あ~れい」を原点に好きなものや好きな言葉を詰め込んだ、前を向き未来を信じる彼女らしい1曲となっている。
もう1曲の「Bye」はノスタルジックでありつつ近代的なサウンドも取り入れた、エモーショナルなナンバー。今までの彼女の作品にないアレンジで、この曲について平野は「歌い方もサウンドも特にNEWゆり丸を全面に出せた」とコメントしている。
また「短冊CDの日」である7月7日には白井良明(
平野友里(ゆり丸)コメント
ソロ活動を再始動した時から、本当に色々なジャンルの楽曲に挑戦してきました。
今回その中でもまた新たな自分に出会えた作品となりました。
昔からの口癖「あ~れい」にかけて作詞をさせて頂いた、一筋の光を追いかけ不確かな未来も信じれる「Ray」。
歌い方もサウンドも特にNEWゆり丸を全面に出せた、Rayとは違う形で未来を信じる曲「Bye」。
どちらも沢山の方に届いてほしいとっておきの2曲です。
日々に追われて、前を向くことに疲れてしまったあなたに聴いてほしい。
自分もみんなも背中を押せる曲だと思います!
きだりょうすけ | CDプレスのプレスミー | CD制作 @kidakyun
平野友里「NEWゆり丸を全面に出せた」3カ月連続リリース第1弾(コメントあり) https://t.co/B8TxM6ZLwf
#短冊CDの日2024