UHNELLYSは今年で活動開始から28年目に突入する2人組ユニット。リアルタイムサンプリングを取り入れたライブパフォーマンスで海外でも評価されている。2人は2011年にアルバム「to too two」を発表して以降、毎年2月22日に何かしらアクションを起こすのが恒例となっている。
「YAAAP」はバンドスタイルではなく1つのドラムパッドを2人で叩くスタイルでレコーディングした楽曲。デジタルのブレイクビーツサウンドにもかかわらず人力特有のズレがそのまま収録されている。kim（Vo, Baritone Guitar, Tr）はこの曲について「AIによって作れそうで作れない楽曲」と語っている。
UHNELLYS「YAAAP」告知ポスト
UHNELLYS - YAAAP
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UHNELLYS @unekim
音楽サイトに一切連絡してないにも関わらずまたナタリーがピックアップしてくれました。しかも「AIが作れそうで作れない人力ブレイクビーツ」というパンチラインと共に。ナタリー大感謝！ https://t.co/o31g6gEgRg